昨日は、Dr Bala の上映会を企画下さりありがとうございました。

東南アジアの国々の医療現場での差別を目の当たりして、一人でも多くの大切な命を救いたい!と立ち上がる大村医師の情熱と勇気に感動いたしました。

あれほどまでに不衛生な医療環境の中で、器材すらない中で、、国のあり方までも何とか変えたい!と、休む暇なく活動し続ける姿は、本当に素晴らしい使命を持たれたお医者様だと思います。

私は、長年両親の介護で医療機関と関わり、又

今回のコロナ、ワクチン騒動の体験で、今まで尊敬してきたお医者様像が、どんどん崩れてきています。

なので今回、こんなにも命がけで、恵まれない国々で、社会体制まで変えていこうと働きかける、お医者様の存在を知り得た事は幸いに思います。

自分の人生で奉仕できる事はあるか?と考えても、知識がない、力がない、、と行動を起こすこともなく過ごしている自分を反省いたします。

〔踏み出す勇気が人生を変える!〕本当ですね!

今の私の心の隙間に、この言葉を投げかけたいと思います。


元々、リアリティのあるドキュメンタリーは好きでしたが、あっという間の1時間30分でした。

自分自身の進むべき道が明確化されている人の強さに圧倒されました。

私自身も常に目標を持ち、そこに到達する喜びを得たいと思いながら日々過ごしています。

ただ、知らず知らずの内に目標が小さくなり、大きな目標、時間のかかる目標を年齢を言い訳に

して諦めている事に気付かされました。

出来ないだろうと思いながらぼんやり考えている事を、今一度出来ると思ってあるべき姿を明確化

し行動してみようと思います。

背中を押して貰えた様な気がします。

有難う御座いました。


何度見てもよい映画ですね。むしろ見れば見るほどDr.Baraの魅力に引き込まれていきますね。

原動力はおそらく人を幸せにすることと自分の喜びが一致しているところだろうと思います。

そんなふうに生きている彼を見ると、みんなに幸せが拡がってゆく。

自由って何だろうと若い孫は言っておりましたけれど、自由とは自分、自分という自分から解き放たれた時に生きることのできるものだろうと思います。

そこにみんなが幸せになっていくという目的が立ち現れるのではないでしょうか。

そんなことを思いながら、喜んで生きている姿に魅了されていました。

とても良い時間でした。孫にとってもきっと何か良いものが伝えられたのではないかと思います。

本当にありがとうございました。


こんな事をやり続けている人が日本人で本当にいるんだ…

という思いが素直な感想でした。

お釈迦さまの言葉に

何もできなくても人の幸せを祈ることはできる

それだけで良し、と考えている私がました。

祈るだけではなく

もう少し自分にできることがあるか、

を考えるよいきっかけとなりました。


Dr.Baraの印象は、大村先生の生き方や行動力の素晴らしさは当然ですが、私の印象は大村先生の奥様の理解と協力が大きなサポートだったことと、時系列的に大村先生の英語が上達したのが面白かったです。


私の父は農業試験場(福岡、高田、福井)に勤務し、稲の品種改良に携わって

いました。55歳で定年退職し、インド、ネパールの農業開発に派遣され、

現地では皆さんと溶け込んで、日本との交流がとてもよく、みなさんに慕われ

農事試験場をつくり、よりよい農業のありかたをともに模索し、農業以外の

文化交流に努め、12年間の記録を分厚い報告書で残してくれました。私も行きたかったのですが、

いろいろなことが重なり、かないませんでした。

 今回の映画会は医療でしたが、戦後いろんな分野で、日本の戦後の償いがされて、

何よりも現地のみなさんとの必死の取り組みが評価されていったことに心が豊かになりました。

 私も理科大学の先生方と日本代表で東南アジアの学校見学、授業参観の機会をいただきました。

とても勉強になりました。数学教育は問題を解くだけではないことが印象にのこりました。


興奮が冷めません。

今も、世界のどこかでご活躍だと思うと、こっちまで血が騒ぎます。

「こういうもんだ」という常識を疑い、「こうであるといいな」を信じて動いてみる、

そんな思いに強く共感します。

僕は大村さんのように医師でもなく医療職でもありませんが、一般人でもできることが

たくさんあると感じています。

高校時代はラグビーをしていました!

勝手な親近感を抱きつつ、どこかで繋がりができることを願って僕も活動し続けます!


映画を見て、大村先生の途上国のために持てる力を注いで尽力される姿、その姿を見せることでいろんな人を巻き込んでいかれていることに感動しましたが、そこに至るまでの道のりが、驚きの連続で新鮮でした。

きっかけとなられた、ジャパンハートの吉岡先生の、『一週間だけでいい、出来ることだけやればいい』ときっぱり言い切られる判断力にも衝撃でしたが、その言葉をまっすぐ受け止めてまっすぐ行動された大村先生にも驚きました。

おそらくは当初は『何やってんだ』という目もあったでしょうし、役立ちたくて途上国まで自費で出かけられているのにはじめはとにかく地道な調査の繰り返しばかりだなんて、気の遠くなる、投げ出してもおかしくない作業だと思うのです。

でもその地道な行動のおかげで道がひらけ、関わる方のこころを動かし、今ではネットワークがいきいきと出来上がっていらっしゃる。そして今までは治らなかった方の治療が出来るようになっていき、さらに現地の医師の方が誇りをもって困難にも自主的に向かわれていらっしゃる、お一人の想い、行動がここまで大きなうねりになるのかと、終始頭が下がる思いです。

また、現地では環境や人材などいろんなものが十分ではないであろう中、このような活動をされている方がいらっしゃるという事実は、患者さんやその家族だけでなく、医療関係の方、医療を目指す方の大きな希望になっていると思うのです。

このような活動は知りたいと思ってもなかなか知る機会がないはずの所、ご縁のめぐりあわせで監督のコービーさんが映画として私たちに届けてくださって、とても貴重な機会をいただいたと思っています。

大村先生の道のりも想像を絶するものでしょうが、映画作りも忍耐のいる、たいへんな作業の連続ではなかったかと思います。

それなのに『伝えたい』一心で私たちに映画を完成させてくださり、その監督さんの想いが氏家先生をはじめいろんな方に連鎖されて、こうして映画を観させていただいたことを、こころかた感謝しています。

普段、私も少なからず『世の中がほんの少しでもよくなれば』との思いで活動しているものの、よく『自分のしていることなんてたいしたことない』と思いがちでしたが、この映画を観て、たいしたことなくてもいいじゃないか、出来ることしよう!という勇気をいただきました。


何かの形でご縁が広まる事楽しみにしています 。

私は乳ガンと脳梗塞を患っていて身体の右側が不自由ですがお針をリハビリとして難題に挑戦しています。 なのでこのドキュメンタリーは老いたる身を奮い立たせました。

究極の後の喜び 回を重ねて拝見する毎に皆さまのご苦労と奥深い情愛が心に染み込んで 島田様のご活躍振りをFBで楽しませて頂きます。

(60代女性、ポレポレ東中野にて15回鑑賞)


○○さん、私、今日、Dr.Bala観て来ました。

観に行く前は、現実って難しいね。

的な感じかな?って思っていたんですが

凄い、超前向き。

多くの人に観てもらいたいですね。

教えてくれて、ありがとうございました😊

(60代女性)


心から感動しました。この10年間の自分の生活の中でもっとも感動しました。

私が言うのはおこがましい限りですが

先生の人を愛する心と実行に移せる力、

自分の気持ちに素直なところ、すべての人間を同等とみていいてそれがいつまでも微塵も変わらないところ・・心が洗われるようでした。

なんて自分の今の生活は堕落しているのだろうと目が覚めました。自分は少し精神的に疲れてしまって分もるのですが、

この映画を拝見して明日からの生活を変えられそうです。

研修医の時の大村先生は今と全く同じように誠実でしたが、その分、いろんな意味で器用ではなかったように思っていました(違っていたら失礼)。しかし、むしろそれが先生の持ち味

ではないかとこの映画をみていて思った次第です。自分は人生の多くのことは偶然ではなく必然ではないかと思います。先生が吉岡先生の講演を聞いたのも興味があってその場にいたからであり、すべてが必然的に結び付いているように見えました。この映画ではすべてうまくいっているように見えますが、並大抵の努力ではなく、辛いことも山のようにあったと思います。しかし、それを大村先生が苦労と感じないのであればこの映画の見せ方で良いのだと思いました。

あくまで感想なので間違いがあるかもしれませんがお許しください。

見終わった直後に自分の子供4人に動画を送りました。人生観が変わるかも知れないとおもって。

素晴らしい人生を送られているのは先生がすべての人に尊厳を感じる心を忘れずに自分に正直であるからに他ならないと思います。

もはや縁遠くなっている私にこのメールをくれたのもそうした先生の気持ちだと思います。

私は不器用きわまりない人間ですが何らかの形で先生の活動を応援したいと思いました。まずは、心からエールを送ることから始めたいと思います。あまり、飛ばしすぎず、理解のあるご家族を大切にされてこれからも素晴らしい人生をお送りください。

この映画は個人的にはドキュメンタリー部門最優秀賞です。

拝見できたことに心から感謝します。


大村医師の人の幸せを想う気持ちの強さと行動力にここまで人のために出来る!?と
驚きただただ圧倒されてしまいました。

“好き”は勿論そうですが、”他人の幸せを何より”という究極の姿を見ました。

 

𠮷岡医師の超一流と一流の言葉が印象的でしたが、

自分を信じて貫き通すこと、そこにかける努力もまた並大抵なものではないと思いますが、

今の自分に対し何かメッセージを感じました。

(“一流”という言葉がある中自分に置き換えるのもおこがましいですが…)

 

とにかく人間の豊かさで溢れている方ですが、だから

周りもサポートしたくなるし、それがまたサポートになって返って来る、

よく我々の中でも出ますが、結局は気持ちと想い次第なんだと思います。

それだけ気持ちや想いがあれば行動に、そしてそれが結果 = 幸せとなって

また人々を豊かにする。

そんなことを想っていたので現地の方たちの笑顔の素敵さにもとっても感動しました。

幸せとは何かということも改めて考えさせられました。

 

もし普通にテレビなどで見てたら製作者の想いや背景など、残念ですが

きっとほとんど考えることもないと思います。

 

何に対しても熱く、一生懸命になれる人、好きにとことん没頭できる人は

やはり人間としてとっても魅力的ですし、

こうしてDR. BALA、そして島田様に出会えたこととても感謝しております。

 

本当に人生一度切り、ということ本当に色々と考えさせられました。

 

YOU TUBEで宣伝も出ているようですので

是非宣伝させて頂きます。

 

 

ドキュメンタリーに関するサイトもあって島田様も

ご自身が俳優として渡米したことなど書かれており興味深く拝見しておりましたが

なんかもう、お二人の熱意といい、本当に幸せって何だろうと改めて考えさせられました。

 

ここまで情熱をもって、人のためをもって、出来る人ってそういない気がしますが、

なかなか見えない周りのサポートもあるでしょうし、

とにかく人間が豊か、なんて魅力ある人なんだろうと

心がじんじんしておりました。

 

サイトに島田様がミャンマーの人たちは幸せに満ち溢れているといったことを

書かれていましたが、

心がとっても豊かなんだろうな、物理的には貧しい国であっても

良い人とのつながりがそうさせるのかなと、こう書いていてまた胸にジーンと来ております。

 

こうしてご紹介なかったら知らない世界でしたし、

本当に有難うございました。


大村医師の生い立ちにとても興味があります。 どのようにしてこんなにも素晴らしい精神が作られたのか。 島田監督の長き撮影にもとても感動いたしました。 子供にも映画をみせる事ができ本当に良かったです。 ありがとうございました。また次も楽しみにしております!!


私は医療ではなく教育ですが、本当に共通することばかりで何度も見たいと思う映画でした。いつかカンボジアに行ってみたいです。子供、教育や陸上で力になれるものがあったら良いと思います。 私も私自身でできる世界貢献をしたいと思います。本当にありがとうございました。 皆様どうかお体に気をつけて、次の国へ行かれて下さい。


日本で充実した教育を受けられることの有り難さを改めて感じると共に今後私がどのような形で世界に貢献できるのか考えさせられました。今年の4月から医師になります。努力できることとの喜びと感謝を忘れず精進していきます。


いろんな人が協力しあっていたのがとても感動しました。「その人のリズムがある・・・」と吉岡先生と大村先生二人の話が響きました。


大村先生には大学受験の際にお世話になり、紹介をもらったので観に来たのですが、大村先生の国際協力への想いの強さやその地のことを本気で考えて、まずはじめい受け入れてもらうにはどうするか、次はその国の医師に自分の技術を伝えることで自分がいなくてもより良い治療ができるようにと次々に実行していく姿に自分も自分のできることを頑張りたいと強く感じました。ありがとうございました。


国際協力には興味がありましたが、大村先生は存じ上げませんでした。ポケットマネーで現地の先生を呼び、慈恵医大の先生方の心を動かしたのがすごいと思いました。上手くいかなかったら、そこで止まるのではなく、どうにか現状を変える手段を考えるのがカッコ良かったです。私も医学生で実習が始まり、将来を考えるタイミングでこの映画に出会えて良かったです。


自分の将来やりたいことについてもっと考えてみようと身が引き締まる作品でした。


医学生です。病院での実習も始まって自分は将来どんな医師になるのがいいか考え始めていた時期でした。将来は海外に留学して勉強したいなと漠然と考えたりしていましたが、海外に自分が学んだ知識や技術を伝えにいくというのもとても有意義で素敵なことだなと改めて思いました。

自分の人生について考える良い機会になりました。


昨日観た映画Dr. Balaこの映画は沢山の人に観て貰いたい。世界中でいろんな分野で活躍している人たちがいます。僕はこの映画を観て沢山の元気を貰いました。超オススメです。


今回の映画では目の前の試験などで忙しく忘れかけていた初心を思い出すことができました。とても魅力的な映画でした。


観た後に、「美しかったな」と思いました。劇中の東南アジアの風景がそうだというだけでなく、こわばったような意図やてらいなど何も無く、ただ率直な意思のままに人々が行き交う姿にそう感じました。

いわゆる「狙った」感動ものや苦闘もののような激しい感情のアップダウンというより、良い意味でサラリと軽やかな流れ。それでいて、人間や社会のこわばりも、それがほぐれていく様子も共に描かれています。

例えるなら、袖を通すと心地よさと織りの複雑さを感じる手作りの民族衣装のような映画でした。

大村先生が「豊か」と何度も口にされていたのも印象的でした。これをいわゆる物質的な豊かさに対する精神的な豊かさだと紋切り型に解釈してしまうと、大村先生が発した言葉に内包されるものをチープにおとしめてしまう気もしました。それが何なのか、自分の中で消化しながらじっくり日々の生活の中で考えてみたいと思います。

この映画では、大上段に構えたべき論や使命感ではなく、純に「こうしたい」という気持ちの繋がりや連鎖が大きなうねりとなっていく様を見せつけられます。それは「地に足をつけた」ならぬ「心に足をつけた」生活というものはどうだい?と現代社会を生きる我々に問いかけているとも感じます。

鑑賞後の感覚がとても心地よく、また多くの人に是非観て欲しい映画だと思いました。この作品と出会える機会を頂けたことに感謝致します。

ありがとうございました。


観てきました!
とても感動しました

医療関係者はもちろん、
これからの世界を作る
若者たちにも観て頂きたい!

「人は人の情熱、覚悟に心打たれ、動かされる」と改めて実感させられました。

「誰と出会うかで人生が変わる」と
トークイベントのときに参加者の方が仰言っていましたが、本当にそう思います。
だからこそ、人とのご縁や絆を大切にしていこうと思います。


最初から最後までとにかく涙が止まりませんでした。

大村先生という一人の人間の素晴らしさ、この作品を作りあげたコービーさんを始め関係者全ての方々。

今も尚、医療現場や現地で活躍されている方々、そして先生から学び、感銘を受け、更なる発展に貢献されている方々、すべての人たちに心から尊敬の意と感謝の気持ちでいっぱいです。

命の価値は皆同じで、あの国は恵まれてないからしょうがない、、なんて事はきっと無くて、全ての人が平等に救われる価値があると思います。ですが同じアジアに住んでいるといえども、今日も大切な誰かが、助けられたはずの命を、苦しみながら失われている現状。

他の国の医者ではなく、自分の国の主治医が担当することが最終目的。その様に、自分が学ぶ立場から人を育てる立場に、国を育てる、でしょうか、数十年の時間をかけて活躍している先生の信念は簡単に真似できるものではありません。

そして医療関係には縁のゆかりも無い私が、今日大きな感動と、熱い何かをもらいました。本当に言葉にするのが難しいです。。


『Dr. Bala』拝見しました。

96分のフィルムには収まりきらない大村医師の生き様に、

監督が見たもの、感じたもの、信じたものが真っ直ぐに伝わる素晴らしい作品でした。

アジアの国々で、強い信念と深い愛情を持って「誰かのために生き、自分が生きている」大村医師の目がとても印象的でした。

「どんなものを題材にしたら面白い映画になるのか?」そんな邪念は一切ない。

監督が、どんな思いでカメラを持っていたのか。

僕もドキュメンタリーを撮った一人の人間として、勝手に共感してしまいました。

さて、自分には何ができるのか。

これからどう生きていこうか。

自問自答し、邁進したいと思います。

この映画が、たくさんの人に届くことを祈ってます。

見せていただきありがとうございました。


今、僕の目は真っ赤です(笑)

印象に残るシーン、言葉があり過ぎます!

大村医師の行動に中村哲医師を重ねながら観ていたら、最後に出てきましたね。

涙腺崩壊です。


すごい映画を見てしまった。本当にそれが率直な感想でした。
拍手をやめたくない、もっとこの感動を(拍手で) コービー監督と大村先生伝えたい!そんな気持ちになった映画は初めてです。もしかしたら私は、ボランティアに対して大きな勘違いをしていたのかもしれません。ボランティアは、長期的に関わらなければいけないというイメージを持っていました。ですが、映画を通して大村先生の活動を拝見していて感じたのは「自分のペースで続けられること」が大事だということ。

私にもできることはなんだろう。ライターなので、医療の現状であったり活動をされている方々の発信のお手伝いが今後できたら良いなと思っています。

何かの形で私も関わりたい、そう思わせてくれる程自分のこれまでの人生の中でガツンとくる衝撃がありました。人それぞれのボランティアのかたちがあって、そのどれもが正しい。
この映画で世界がもっと優しくなれると思います。もっともっと多くの人にこの映画が届きますように。


個人的には、自分のやれる範囲をひたすらやっているていうアプローチが素晴らしいし、本質的だなと思っています。それでいて、客観的な成果も医者として出している(そのおかげで、出せた)というつながりが尊くて!

あれを続けられるかが分水嶺だし、そのためにも、自分の信じる言葉を紡げるかも改めて大事だなとか思ってみてました! 耳鼻科に絞ってやられたのもすごいと思いました。あれを見ると、他の専門医もやれないって言い訳できないですよね。

質問は、ほかのライターさんたちのを感動しながら聞いてましたが、私が聞きたかったのは、あのアクションをしながら大村先生ご自身のwillに変化があったのかどうかの部分です。

おそらく目に見えるwillの変化ではないかもしれないのですが、内的な解像度の違いなど絶妙な心の動きはあったのかどうな気になってます。

突破とは、を示す素晴らしい事例、ストーリーとして、世のイノベーター予備軍がみるべきだと感じました。


すぐにお礼の感想をお伝えしたかったのですが、自分の中でグワァァっとかき混ぜられた感情が少し沈殿してカタチが見えるまで、言葉にすることが出来ませんでした。

拝見させていただいたドキュメンタリーは衝撃でした。大村先生の偉業や、コービー監督の素晴らしいストーリーテリングにとても感動したというのはもちろんなのですが、「人生」について今一度考えさせられるようなショックがありました。

大村先生がサラリと仰っておられる「ライフワーク」という言葉に震撼しました。

良く聞く言葉ではあり「生涯の仕事」という意味なのでしょうが、改めてその言葉の意味を自分自身に問いました。勝手な解釈ではあるのですが、大村先生が仰ったとき「自分の命を使って全うする仕事」というように聞こえてしまい。改めて仕事と生き方の関係を自分の中で考え直すことになりました。

私は自分の仕事がとても好きで、天職だと思うことも多々あります。ただ、最近、組織でその職能を活かすことだけで良いのかという違和感があり、その違和感を消化できずに生きておりました。そんなタイミングで、このドキュメンタリーを見たことにより、自分の生き方として、自分の職能を通じて何を社会に寄与することが出来るのか、寄与することで少しでも世の中が良くなると自分が思えることにどうやって取り組めるのだろうか?ということを心の底から考えることが出来ました。そのような観点でこれからの人生を考えたとき、何だか初めて地に足がついたような気がします。

どうやって、これから社会と関わって行こうかと、組織や制度の仕組み上では無く、自分自身の生き方の上で考えたとき、はじめて「ライフワーク」という人生が考えられる気がしました。そのようなことに思い至る機会を与えてくれたこのドキュメンタリーにとても感謝しております。本当にありがとうございました。

末筆ながら、皆様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。


大村医師の一体どこから、この情熱が湧いてくるのだろうか。前半を観ながら、そのことをずっと考えていました。

なぜ、そこまでするのか。できるのか。現地の人たちの役に立ちたい、命を救いたいといった言葉だけでは、説明がつかないほどの関わり方をしている。自分には到底できないことを執念深く成し遂げようとしている人物を目の当たりにして、大村医師が特別な何かを持っていることを確認し、「なるほど、だからこれができるのだ」と納得したい気持ちが、私の中に生じたのだと思います。

その種明かしが後半されるのだろうと想像していましたが、途中で考えが変わりました。実際、コービー監督は、大村医師の動機や壁を乗り越える原動力について、映画の中でわかりやすい説明をしていないように思います。

この映画の中で起きていることはリレーだと思いました。情熱はリレーのように誰かにバトンを渡し、受け取った側は走り出すしかない。なぜ自分なのか。なぜ走るのか。走ることができるのか。そうした因果や、「できる・できない」をすべて吹き飛ばし、情熱はただただ、リレーする力を持っている。

そして、そのバトンは昨夜、コービー監督を通じて私にも渡りました。

私は教育系のライターとして、日頃、小中高生にインタビューをするような仕事もしています。この仕事に携わって12年になりますが、この2~3年で大きな変化が起きていると感じるところがあります。それは自分の人生や進路について「誰かの役に立ちたい」と答える10代が急増していることです。また国内でも都心より地方、または世界の途上国に目を向け、社会課題について話す高校生がとても多いです。

私はそのことがずっと不思議でした。彼らは具体的に何かをしたいわけではなく、さらに「自分の生まれ育った故郷をなんとかしたい」のような、納得できる動機や物語を持っているわけでもないのです。ただ、誰かの役に立ちたい。何らかの社会課題のために自分の力を使いたいと、漠然と思っている。

いろいろな要因はあるのでしょうが、彼らは「生きている実感」を求めているのではないかと思います。物質的な豊かさではそれがもう満たされないことを、本能的に10代は知っているのです。

映画の中で大村医師が現地の看護師さんに語っていた「生きているって感じがするよね」。まさにあの感覚を求めているのでしょう。

だからこそ今、この映画に出会わなければいけない人たちはたくさんいると思います。特に、若い世代に。情熱のリレーを目の当たりにし、自身もバトンを受け取る。それを本能で渇望している人たちが。

この映画に出会えてよかったです。ありがとうございました。


Dr.Balaを拝見させていただき一晩経ちましたが、考えることが多く、まだ咀嚼しきれていない感じです。大変有意義で考えさせられることの多いドキュメンタリーでした。
映画内の大村先生の姿に胸熱くさせられると当時に、海外貢献、ボランティア、東南アジアの状況などの巨大な疑問というか、巨大な“知りたい”ということができてしまって、一晩考えただけではどうにも自分の中に収まらない感じす。画面に映るチャーミングな大村先生を見ていて、患者さん、医療スタッフ、さらにはその上の人と
どうやってコミュニケーションを取って懐に入るのか、はじめの一歩から描かれていることは興味深く、またただボランティアとして目の前にいる患者さんを助けるだけでなくもっと俯瞰した全体的なことを考えていて、さらには結果的に素晴らしい「変化」「実績」に結実したことに本当に感動しました。後半忙しくて景色を見ていなかった大村先生が、寺院からの景色に綺麗だなと感想を言うシーンがありましたが
私にとってはあの景色より手術室の大村先生の表情や現地の医師達、看護師達の笑顔の方が美しく感じました。
普通に日本では触れることのできないカンボジアの状況についての貴重なお話を聞くことができたのも良い経験でした。

なぜあの質問をしたかと言うと

笑顔の医師達がポルポト時代に殺されていたことにたまらなくなり、また海外からの資本の病院ができて、大村さんの教え子が引き抜かれたりしていたらと思うとちょっと個人的に怒りを感じてしまいそのことがまとまらないまま質問してしまいました。。。「Dr.Bara」はまず知ってもらいたいという入り口の部分でもあり
そのさきの現実はもっと複雑で過酷なこともあるのだろうなとも。
さらに知りたい、と言う思いも生まれました。忙しい医療現場にありながら海外での医療活動と最新の医療技術の研究を同時に行っている大村先生のご活躍を拝見できたことは本当に勇気をいただいた気がします。ありがとうございました。


まず切実に思ったのが、もう一度観たいということ。そして、周囲の人達に観てもらいたいということでした。

なぜ自分がそう思ったのか。会場では、理由がわからなかったんですよね。なぜだろうと思いながら帰ったのですが、一夜明けて気づきました。

Dr.Baraで、希望を見出したからなんです。

世界にも、自分にも、未来にも。

そう、私には希望が足りなかった(笑)。特に、ここ最近、前のことに追われていて余裕もなかった。でも、オープニングの数分で視界が開け、引き込まれました。

自分も含めて人は利己的だしバカだけど、誰かのために動けるという美しい特質を持っている。それだけでいいじゃないか。もうみんなそろそろ、その特質に従って生きていい頃じゃない?

楽しそうな(そんな部分がピックアップされているのであっても)大村先生や医療従事者の皆さんの姿を見て、青臭く思ったことでした。

ラストでミャンマーの少女と大村先生と二人、共に歩いている後ろ姿が、とても象徴的でした。

映画全体に健やかなムードがあって、怒りや悲しみをこんなふうに表現できるのかと、ちょっと嫉妬しました笑。

ああ、ちゃんと書いていこう、書きたいと思わせてくれた映画でした。

質疑応答も面白かったなー。

私も根掘り葉掘り聞いてみたい。(あ、こずえさんの記事にも引き込まれて、一気読みしました)

友美さんがきっといつか本にしてくれるだろうと楽しみにしています。

配給決定したら行きたいですし、告知します。

また、自主上映開催の情報がどこかにアップされているのなら知りたいです。(検索では見つからなかった)

何年もまえに一度やったっきりなので心もとないですが、人数や予算感など、もし条件が合うなら自主上映してみたいなー。


妻とも観た後に話していたのですが、最近、個人的に観た映画の中でも珍しいくらい、とても明るく、前向きな気持ちにさせてくれる作品でした。

東南アジアを中心とした、現地医療の一筋縄ではいかない大きな問題を扱っているのに、拝見したあとにこうした印象を強く持ったのは、それぞれの国の、特に若い人たちや大村先生の明るさ、そしてコービー監督の視点によるものなのかなと思います。

監督や関係者の方々と直接お話しする機会はめったにないもので、作品そのものを楽しむことに加えて、そうしたお時間を設けていただきましたことにも感謝します。


心にびりびり響いたのは、大村さんと吉岡さんとの対話のところ。煎じ詰めると、人間、内なる自分との対話であるという思いを深くいたしました。そして大村さんのシンプルで骨太の「自国民を自国の医者がきちんと診療する誇りをもつのが良き」という目的、に心打たれました。

Japan Heartの活動を寄付することで応援するとともに、私自身の生業が教育なのでそこでも骨太の信念を改めて突き立てて参ろうと思います。

映画の最後の方にありました中村哲さんのお名前。氏を失ってなお一隅を照らす活動をしておられるペシャワール会にも思いを寄せる一人としても胸が熱くなりました。

コービーシマダ監督、こうやって映画にしてくださりありがとうございました。映像の力のすばらしきこと、実感いたしました。今後、上映会場等、微力ながら友人知人にも、情報を伝えたいと思っています。


まずは招待いただきありがとうございました!!

本当に幸運でした。

難しい顔wというのは監督のジョークかと思いますが、あえて強引に理由を探るとでやっぱり何かを成し遂げている、あるいはこれというものを見つけて取り組んでいる大村医師、監督に対しての嫉妬かもしれません。

カットしたとおっしゃったお話も面白かったし、慈恵にいられなくなったというお話も興味深いので、もしかしたら同じ素材でリメイクしてもまた面白いのかなと思いました。

1人の医師が移住してたくさんの命を助けるみたいなお涙系ではなくて、年に一度、現地の医師を育てるというのもいいですね。

常々、善人や能力のある人材の配置ではなくて仕組みの改善がより大きな成果を上げる良い例かと思いました。


僕は生音の集音、現地の色彩と音楽の臨場感の作り方、日本的な退廃的都会感などがチラチラとカットに入るのが好きでした。物語感の存在。

そして画質の異なる動画データが交互に挿されているものの、まったく違和感がなく、むしろプロフェッショナルなら違和感と感じる繋ぎ方こそがリアルな先生の人間味や伝えたいメッセージを浮き彫りにしていたと感じました。

映像編集を主にしすぎず、登場する人間の本質がクローズアップされている作風だったのでシンプルでわかりやすく、一人称の気持ちになりながらも俯瞰して自己の人生と照らし合わせて全体構成を理解することができました。

過去の回想シーンにおける先生のお姿を見て、何歳の頃にこんなお仕事をされていたのだろう?など社会に放り込まれた後の激動の環境変化に順応していく様に自分の昔と照らし合わせることができました。(僕もマレーシアに住んでいたり、東南アジアの深部を知っているので、インフラの整っていない場所の常識は僕らの非常識であって、僕らの常識は現地の非常識であることを体験しているため) 

なんにせよ、カッコよく作りすぎていないからこそ人間の生命力が画像から沸々と垣間見える気がしました。


"時にたった1人の行動が世界を変える時がある"NHKのbutterflyeffectって番組の冒頭に出てくる言葉だけど、大村先生はまさにそんな人で、日本人でこんなにも熱い開拓者がいたんだと涙が出そうだった。明治維新や終戦後とか時代が変わる節目には必ず新しい世の中をつくる傑物が出てくるけど、大村先生にはそんな空気を感じたなぁ。
出光佐三や田中清玄みたいな。
終始、緊張感が途切れずあっという間に終わったよ。時折込み上げるシーンがあったんだけど、それは映像に加えても言葉がガツンと沁みてきたからなんだよね。
忍耐、愚直、人間力。普段から耳にするありふれた言葉だけど重みが全然違ってた。個人的に一番好きなシーンは、ジャパンハートの吉岡医師と再会して歓談してるシーンで、吉岡先生が大村先生を評する言葉「彼はマイペースで集中力があるから長時間の手術も貫けるけど、私にはそんなに続かない
から手術は短い時間しかできない」
淡々としているシーンのようで、ここは大村先生という人物の核心だな、と思ったし、一番勇気をもらった。
人それぞれでいいんだと。
熾火のような火が、今、自分の心に灯ってるよ。
このところ、ブレっぱなしだった気持ちが吹っ切れそう。今までに味わったことのない、初めての感覚。感動が続くってこういうことか、と。成長著しいカンボジアの影の部分も描かれていたのも良かった。
高校時代に『キリングフィールド』観て、ベトナム戦争からのクメールルージュの虐殺が、記憶にずっとあったんだけど、今どうなってるのか、やっとわかったのも嬉しかった。


生まれた国によって、うけられる医療が全く違うこと。カンボジアのポルポト政権下で知識人が大量に殺されて医師の数が減ったこと。東南アジアでも、様々な日本のNPOが活動していること。そして、一人の医師の活動と交流の軌跡。この映画を観て、知らなくて驚いたことがたくさんありました。知ろうと思えば知れたこともあるけれど、日々のことに精一杯という言葉を言い訳にして見てこなかったことたち。大村医師が「たまたま行った講演会」の出会いで人生が変わったように、人生には縁としかいえないものがあると思います。そして、その縁は勝手にころがってきたものではなく、「活動を伝えたい」という熱意が生んだものだと、この映画が教えてくれました。

印象的だったのは、映画の中で話す人たちの言葉がとてもシンプルだったこと。それらに比べて、自分の使う言葉はなんて守りに入っていて、鎧だらけなのだろうと。こころから発する言葉は、こんな風にまっすぐで、文字にすれば単純だけれど、人を動かすんだな。

こういった映画を観ると、実はいつもちょっと罪悪感のような気持ちもあって「でも実際は大変なことがたくさんあったのでは」「嫌な目にもあったのでは」「犠牲にするものも多いはず」と勝手に考えてしまいます。でも映像はそれを隠すわけではなく、ことさら強調もせず、「それはそういうもの」とフラットに受け止める力をそのまま映しています。おそらくそれこそが、「真に自発的に行動する人」の持つ力なのでしょう。「やってあげている」とか、「やらないと悪いから」という気持ちではじまる行動では、自分が得た物以上に、様々な困難のほうを重くとらえてしまい、続かなくなるのだろうと思います。だからこそ、出てくる人たちはみんな楽しそうだし、元気にみえるのだと。この映画を観終わった後は、多くの人が「何かをしたい」という気持ちになると思います。熱意のリレーのようなものが、それぞれの分野で小さくつながって、うねっていくような、そんな未来を感じさせて、私も少し体温が上がったような気持ちです。素晴らしい活動と、映画をありがとうございました!


大村先生が吉岡先生を訪ねられた時の、吉岡先生の「自分のやり方を追求できた人が超一流になる」という言葉が胸に残っています。

大村先生も、初めは孤立していた、けれどなんとかご自分の思いややり方を追求してこられたからこそ、アジアの医療の架け橋となられたんだろうなと感じました。

映画的な詳しいことはよくわからないのですが、出演者のトークがベースなのに、しかも難しい内容なのに、ちっとも飽きないのはなぜですか。ずっとドキドキして、ずっと引き込まれていました。 そして、音楽が本当にすばらしかったです。

お医者さまにとっては患者さんはたくさんいても、医療を受ける私たちにとって、その治療は人生も左右するものです。大村先生は、かかわるすべての患者さん、医療者の方々にも、一期一会の愛をもって接していらっしゃると感じました。

そして彼の生き様を通して、人と人とのつながりについて考え直させてくれたコービー監督にも、ありがとうと伝えたいです。 

また、自分を生かすのは自分だということ、飛び込んだものにだけ道が開けること、私にはそういったメッセージにも受け取れました。

育児系ライターをしていますが、最近、自分は何を書きたいのかを、自問していました。今この映画に出会えたからこそ、改めて自分が歩む道について今一度考えようと思えました。ありがとうございました。


「こういう映画を見ると、素晴らしい活動をしている大村先生にくらべて私なんか・・・」となりそうなものですが、この映画ではそういう感じが全然なくて「自分は自分の場所で頑張ろう」とか「自分も頑張ってきた。これで間違っていなかった」と思えるところが良かったという感想を言っていた人が何人かいました。感想なのに「私はこういう仕事を普段やっているのですが」と語っている人が多いのも、特徴的だなあと思います。「ああ、この映画を、みんな『自分ごと化』してみているんだなあ」と感じました。それって、すごいことですね。


「感動したい」みたいな気軽な気持ちで見に行ってしまったことを、後悔しました。完全に打ちのめされてしまったのです。これだけのことをしている人がいるのに、私ときたら、何をチンタラ暮らしているのか……。そんな思いで苦しくなっていたら、ふと、映画の中で吉岡先生が語っていた言葉を思い出しました。

「骨をうずめろなんていうのは無理だと思う。1年のうち1週間の支援でいい。それを続けてほしい」正確には覚えていないけれど、そんな趣旨の言葉だったと記憶しています。

ああ、そうだ。自分にできることを続ける。それがきっと、ボランティアの要に違いない。国際貢献などとてもできそうにありませんが、自分にできることをする。それを続ける。

「どうせ私なんて」と腐らずに、できることから始めてみよう。そう思いました。


みさとちゃんが質問していたように、私も笑顔が印象に残る映画でした。笑顔が印象に残る映画でした。大村先生が「お互い生きてるなって感じするじゃん」と日本の学生さんたちに話しかけているシーン。手術室で、お医者さんや看護師さんが喜ぶシーン… 。また、NPOジャパンハートの志や活動内容を知れたことも、非常に良かったです。周りの友人とも、共有したくなりました。


とても引き込まれる力強い映画をありがとうございました。この映画は大村先生を追ったドキュメンタリーですが、結果的に大村先生が訪れた東南アジア各国の医師やボランティア、看護師たちの作品になっているのが素晴らしいと思います。
(いい意味で入口と出口が違う手触りなのがいいなと)

またこの映画は大村先生の笑顔や各国の医療従事者の笑顔に引き込まれる作品だと思いますが、コービー監督が膨大な5000時間の映像素材を物語のフレームを使って落とし込んだことにより、時間を追って捉えた各国の医療従事者の顔つきや笑顔が12年の歳月を経て最初と最後ではまったく変わっており、無数の彼らの一種のビルドゥングスロマンになっていると思いました。ただ笑っている、笑顔がはじけているのではなく、12年ほどの時間の中で、現地にいる彼らの心の有り様(技術者としての確かな自信)がより人間味を増した笑顔を作り出したと言いますか。当初は、「日本のこの医師、何をしてくれるんだろう?」という疑心暗鬼で不安げな現地医師や看護師の表情が映り込んでいましたが、確かな技術を持ったことにより彼らの顔つきがより一層引き締まり、
そして心の内から強く揺るぎない笑顔があふれるようになったことを正確に丁寧に映像がとらえていると思いました


いやーめちゃくちゃ良い映画観させてもらいました!超一流のくだりがバラーの活動のハイライトになる且つ今考えていたことと合致して心に残りました。


大村先生とは規模が違うのは重々承知ですが自分の人生も引きでみると、こういう風に見えるのかな、見えるといいなと思いながら見ていました。私も新聞社で働きはじめて12、13年くらい。
この映画の大村先生の時間と同じくらい、今の仕事を続けてきました。
「なんでこんなことやらされてるんだ」「こんなことやりたくて入社したんじゃないのに」と思ったことは数知れず。
先輩たちは「無駄な経験なんてない」というけれど、その当時は「いや、この経験は記者として必要ないだろ」と憤っていました。
結果、今は記者ですらありません。ウェブサイトの編集長をしています。 
だけど、広い意味で、入社したときに掲げた「誰かの言葉を届けることで、社会をよくしたい」という思いは変わらないのでは???
…と、この映画をみて気づきました!笑大村先生も「東南アジアの現地の医療をよくしていきたい」という志でスタートして
もしかしたら「専門性を身につけるために日本で修業する」「各国の偉いひととのコネクションを大事にする」とか
点だけでみると、遠回りと思うことも、あったかもしれません。でも、ひきでみると、全部つながっている。
人生ってそういうものなのかもしれないなとふと思いました。「失敗とは成功するまでやり続けないことだ」というのは、松下幸之助さんの言葉ですが(調べました笑)
大村さんを見てるとすごく腹落ちしました。16歳の男の子の手術なんかまさにそうですよね。
私も今、うまくいかないことがたくさんありますが、いや、これは自分を映画にしたときに、前半の盛り上がりスポットなのだと思うようにしたいと思います。笑東南アジアのすてきな風景をたくさん映してくださって、「東南アジアに旅行いきて~~~」という気持ちが強くなりました。

どなたかが質問で言っていましたが、下手に感動をあおらないというか、笑顔のシーンが多いのも、肩の力をぬいて見ることができた理由なのかなと思いました。元気を注入したいときに、また見返したい映画です。
本当にありがとうございました!!!
12年あると色んなことできるな~と思いました!!
なんだろ、ああいう偉人をみると「私なんかもじもじ、えーん」ってなるのかと思ったのですが、全然そうならなかった笑
私もがんばってんじゃん!みたいな気持ちになりました。
げんきないひとも見て大丈夫な映画、むしろみてほしい映画!です


すばらしい映画をこの世に送り出してくださり、心より感謝いたします。私は編集者なので、作品を前にしたとき、どうしても「作り手」目線で見てしまうことがあるのですが、この映画はそんなふうに客観視することができませんでした。(終わったあとのトークイベントで「長い時間をかけて録った」という話をお聞きし、「そうだ、すごい超大作だ!」とハッとしましたが…)

見ているあいだじゅう、国籍や性別、年齢を超えた、登場するさまざまな人の感情が流れ込んでくるような、不思議な感覚をおぼえました。さらに不思議なことに、その感覚は「よろこび」といったイメージで感じとることができ、
映画が終わったあとも、いろんなシーンがあったはずなのに、出演者の方の「笑顔」がまず思い出され、
前向きな気持ちとともに、記憶の前面に残っているのが印象的でした。私にとってほんとうにいい映画とは、そのときの感情が深く刻まれるものだと思っているので、
「Dr.Bala」もそのひとつとして殿堂入りさせてください。
記憶に残る作品を、本当にありがとうございました。


個人的なツボに”ドはまり”してしまいました。
大村先生の技術も思想も素晴らしく、ストーリー展開も感動的で何回も涙しましたが、その一方で、もともと、途上国への支援などに思春期の頃にちょっと憧れていただけの私にも、もし、何かのタイミングで大村先生が吉岡先生に出会ったような何かがあったら、自分自身も人生が変わっていたかも、いやこれからでも変えられるかも、と思うような、自分ゴト感がある不思議な映画でした。
それが大村先生の親しみやすい見た目やキャラクターによるものなのか、映画の作り方によるものなのか分かりませんが、今までのお涙系途上国支援、へき地医療ドキュメンタリーのストイックなイメージを塗り替えるような新しさがありました。映画のシーンも、涙とか、あるいは、いさかいや衝突などの場面があまりないのが少し不思議でしたが(あえて落とされたのかなと思ったのですが、)その結果、ずーっと気持ちよくハッピーな気持ちで見られました。
一緒に来た娘はもともとあまり「ドキュメンタリー」ジャンルが好きでなく、やや無理やりつれてきたのですが、この映画は珍しくハマったらしく「本当に面白かった、見てよかった、使命感について考えた・・・」と大興奮の様子でした。

  見ているうちに大村先生という人間にどんどん興味がわいて、内面をもっと知りたくなります。だから、何回も、リピートして見たくなる(笑)。ぜひ、配給決まりますように!ゆくゆくはネットフリックスなどで、30回シリーズなどで見たいですね(笑)


大村先生の熱量に完全にノックアウトされ、婦人公論の久保さんに布教していました笑(久保さんとはドキュメンタリー好き仲間であり、山友達でもあります)。だんだんマッチョになっていく大村先生と繊細な手術をくるくるとこなしていくアンバランス感がなんとも最高だったなあ。そのあたりがbalaにつながっていくのかな。
ともあれ、すっかりエンパワーされて、力が漲ってきました!

大村さん、そして監督は、内なる情熱に火をつける力が強いのだなあと感じました。
感謝です!!


大村先生、コービー監督、素晴らしい映画をありがとうございました。大村先生が命を燃やしながら生きる姿に、胸を打たれました。自分のことで精一杯な人生でした。誕生日を迎えるたびに「何もしていないのに、どんどん歳をとっていく」という感覚に襲われていました。この命を誰かのために一生懸命に使えたら、どんな人生になるだろう。「誰かを幸せにする」に正面から向き合えたら、どんな世界が見えるんだろう。私に何ができるだろう。映画館を出てから、ぼーっと考え続けています。惰性の人生ではなく、挑戦の人生を歩むことで、生きる意味を見出したいです。最初の期限は来年の誕生日。それまでに一歩、誰かのために、何かしらの挑戦を始めます。『Dr.Bala』と出会わせてくださり、ありがとうございます。


「Dr.Bala」を上映会で拝見し、

映像越しに伝わる大村先生の熱量に圧倒されました。


ありがとうございました。すっごく勉強になりました。大村先生はリアルでもとても魅力的な人ですね。ジャパンハートのこともぜんぜん知りませんでした。現地の医師を育て、自国の医師が自国の患者を診て、医療を育てていくプロセスに、感じるものがありました。


「現地の人が自国民を治す」

そのメッセージに胸が熱くなりました。

作品を通じて、東南アジアを中心とした医療現場について、リアルに知ることができました。

しかし、それだけれはとどまらない作品がこの映画の魅力だと思います。

発展途上国の深刻な医療不足に対して真摯に向き合い、出来る範囲でできる事をという姿勢は、多くの人に新たな気づきを与える作品なのではないでしょうか。

人々が胸の奥にもつ熱い想いを掻き立ててくれる作品だと思います。

そして、掻き立てられた熱い想いを細く燃やし、長くバトン繋ぎしていく為の参考となる作品だとも思います。

自分にも何か出来る。

そう思わせてくれる映画をつくってくださって有難うございました。


凄い人を見させてもらった。大村先生の熱量、医療に対する姿勢。

使命感ともちょっと違うような想いがものすごく伝わってきて、終始圧倒されていた。

日本人だからじゃなくて「人」。困っている人がいたら、助けることにどうしたら一番繋がるか、真剣に考えている。

生き方が、自分のやりたいと思ったことが、全うできている。

自分にできるかと問われれば、躊躇してしまう。だからこそとても羨ましい。

ちょっとだけでも自分にできることは何だろうと、帰りながら考えさせられた映画だった。


自分もいろいろなことに挑戦しようという気持ちになりました。ありがとうございました。 


素晴らしかったの一言に尽きます。 


価値観を揺さぶられる時間、体験となりました。皆さまのご尽力に感謝するとともに私の持ち場で努力を続けたいと思います。 


作品の美しさはさる事ながら、人や出会いを大切にされているのが伝わりました。一生懸命に生きる事の素晴らしさを感じ、鑑賞後はとても温かい気持ちになれました。


同年代の方がここまでの熱意をもって取り組まれていることに本当に感動しました。人間にとって大切な豊かさを改めて考えさせられました。ありがとうございました。 


素晴らしい映画をありがとうございました。家族友人にも薦めたいです。 


チャレンジすること、情熱を燃やすこと、それを続けること、その大切さを改めて感じました!素晴らしい映画をありがとうございました! 


素晴らしいドキュメンタリー映画をありがとうございました。自身の仕事の視座の低さに改めて恥ずかしくなる思いでした。世の中には人知れず、自分以外の誰かのために汗を流せる本物の方々がいることを素晴らしいかたちで伝えてくださってありがとうございました!! 


素晴らしい映画に感動しました。私の周囲に拡げます。 


ぜひ多くの人に見ていただき、情熱、諦めないことの大切さを伝えてほしい。 


素晴らしいドキュメンタリーでした。情熱が蘇ってきました。行動につなげていきたいと思います。 


天啓のような使命を感じて生きる人は見るだけで心を動かされました。


魚を取ってあげるのではなく、一緒に取ることで学んでもらうと共に目的を提示して誇りを持ってもらうのは人を動かすことに大きな気付きを得ました 


国際協力、それを本当に地で遂行される覚悟や迫力が伝わってきて、刺激を受けました!


「言葉にできない感情」というと大袈裟かもしれませんが、大村先生の人間性や

ジャパンハートの吉岡様、もちろん島田様も、アジアの国際支援に携わる皆様の

熱意と信念の強さに背筋が正されました。

大村先生の力の根源はいったいどこから湧いてくるのだろうか?と不思議に

すら思いましたが、映画を観終わった後で自分ももっと何かできるのでは

ないかと考えるようになりましたし、日本に生きていることが誇らしいと

思えるようになりました。(全面的な誇らしさではないかもしれませんが…笑)

純粋な気持ちとそれを加速させる技術力を大村先生が発揮し、多くの人の心が

動き実際に多くの患者さん達に医療が届けられて救われた命があることには

言葉にできない素晴らしさがあります。

政治的な問題や文化の違い、産業の進み方などいろいろな問題はあっても

そこに暮らす人たちは本当に同じなんだと改めて感じました。また、

世界視野で考えれば日本はまだまだ恵まれた国であり恵まれた環境を最大限に

活かすことができればもっとできることがあるんだと思うことができました。

子ども達はおそらく細かなことはわからなかったと思いますが、多少解説を

入れながら見せることができたので、心に刺さることが幾つもあったようです。

日本の小学校は実に小さな世界観で構成されており、学校の教室が世界の全て

というような錯覚を刷り込まれているような雰囲気があります。

映画を観て東南アジアの暮らしや医療の様子、そこに係る人を映像でじっくり

見ることは非日常の貴重な体験だったはずです。映画終盤でミャンマーに戻り

当時の患者さんと再開された様子をみて、子ども達も涙ぐんでいました。

これからを生きる子供たちが広い視野を持ち、他者を助けることが当たり前だと

思えるような社会になったら地球はもっと素敵な星になりますね。

きれいごとだけでは到底できないことをずっと続けてこられた大村先生と

島田様、医療関係者・ボランティアスタッフの皆様に改めて敬意を表し、

映画を観る機会までいただけたことに深く感謝しています。

これからも皆様の活動を応援していますし、私自身も日々考え実践して

いきたいと思っています。

私も友人や家族に映画のことを伝え、「こんなすごいことをする人たちが

いるんだよ!」と話していきたいと思います。


Dr. Balaのフィルムを拝見しました。

とても素晴らしい出来映えですね。

こんな活動をされている方がいるということを改めて知ることができ、同時に、自分もここでこうしていていいのだろうか、自分にも何かできることはないのだろうかと自問させられました。

大村医師を始め、懸命に取り組んでいる皆様の思いがストレートに伝わってくる内容であったからこそ、そのように考えさせられたのだと思います。


この映画では、東南アジアの若い医師のハングリーさというのも非常に感じました。

一族郎党の期待を背負い、また、お国のみんなのために、という高い志を持たれた方はどの方も素敵に見えますね。

そうした彼らと出会って、日本人の側も感化を受けてしまう、というのは本当によくわかります。

私にとっては、そういうところがきっちり伝わってくるところが、この映画の好きなところの1つでした。

実際、今日大村先生が皆さんとやり取りされているメールの中で言及されていたように、一昨日この映画をご覧になったスタンフォードの先生も意欲を燃やされているとのこと。

国際貢献に限らず、自分もこの人生、もっと何かできるんじゃないか、もっと何かしたい、という気持ちを持たせてくれる、思い出させてくれる映画だと思いますし、

チャドさんの音楽もそうした前向きで希望に満ちた雰囲気を静かにもり立てていたように思います。

早速LAの方でもこの映画の魅力が伝わり、既にいろいろ動き出しているというのもうれしく、私も改めて多くの人にお勧めしたい映画だと思っております。


昨今、日本では実子への虐待や無差別殺人、世界では戦争のニュースがほぼ毎日流れています。良くないマイナスのニュースばかりでなく、もっと良いニュースも沢山流すといいのにと思うのです。

吉岡先生や、大村先生のような世界で活躍されている方たちの事をテレビで見れば、大人も子供も、なにか思うことがあるはず。

生きることが大変で、余裕がない人たちが沢山いる御時世。しかし、人は人と関わり生きていくもの。こころの添え木の「ひとの喜びをわが喜びとする」は、小さなことでも温かな気持ちになり、良い連鎖を生むと思います。

Dr.Balaを沢山の人が観て、感動し、そのような気持ちを味わってもらえたらなと思いました。


今日Dr. Balaと巡り合って久しぶりに自分の中で眠っていた夢が揺り動かされた気がします。


もっともっと大勢の方に観ていただきたらと思います。動く勇気をいただきました。


自分の時間を人のためにここまで捧げることができるのはすごいと思いました 私も将来医療に関わりたいと思っているので勉強だけでなく、しっかり人と関わりながら生きて行きたいです


Documentaryが好きなので、Koby監督のこれからの作品を楽しみにしております。


私の生活の中にはない、素敵な人に出逢えた時間でした。知らない事もいっぱい。私は、体に奇形部分があって、両親特に父の存在が嫌でした。なんでこんな形を遺伝で流したのー!!って。その分生き方で、これからの生き方で、生きてる事、産んでくれた事に感謝したいと思いました。


ボランティアとのことで観させていただいましたが、人が志を持って人のために生きることの凄さを感じました。その生き方が自然で嫌みが無いのは本当の生き方なのですね。ありがとうございました。


沢山の時間、人の繋がりを感じ、感動しました。行動する人を取り続ける監督の生き方にも、啓発されます。これからもぜひご活躍いただきたいです。


パワーをいただき前向きになりました!


看護師として仕事をしていましたが、自分には到底出来なかったことなので、本当に尊敬します。 とても興味のある題材の映画を観る機会を貰えて、何となく生活している毎日に刺激を貰えました。


素晴らしい映画をありがとうございました。 感動をいただきました。 毎日息子の介護をしいて、ため息を付くことがあります。これからはよし❗と気合いを入れて頑張れそうです🎵 感動をありがとうございました❣️

中学生、高校生など若い人たちにこな映画をみていただきたい。 自分の幸せを世界の人々のために、少しでいいから分けて欲しいと思いました。


医学生の時に吉村秀人先生の講演会に行かれ、国際協力、国際ボランティアへと関心が向かわれたとの事。そして即行動に移された姿に勇気を頂きました‼️ そして「ボランティアは趣味」と言い切られたことに感銘致しました。 好きでやっている、そのプラスオーラに惹かれて、人が繋がっていく‼️ 教育者の森信三先生の言葉が好きです。「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず会える しかも一瞬早すぎず 一瞬遅すぎない時にー」出会いに感謝致します。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)‪ෆ ̖́-‬


飾らない、気さく、まじめ、優しい、あったかい、ひょうきん。 このような方でした、先生は。 今日の日を待っていました。それは高1の息子にも絶対に見てもらいたく前々から約束をしていました。 日々何もすることもなく過ごす息子に映画をみて感動体験、生きるヒントなどなど、何か感じとることがあればなと言う母の勝手な思いで誘いました。 私は先生がとても楽しく生きていらっしゃるんだなと思いました。 楽しく生きる、楽しい心を持つ。 これ、本気でとっても大事。 またお会いしたいです。 今日はありがとうございました。


大村先生に憧れて、若い先生が第二、第三の大村先生が現れる事を願います。 とても感銘を受けました。


常に前向き、行動!その心が伝わってきました。 自分の心に正直に生きることが大事なんだと感じました。


世界へ関心を持つ、良いきっかけを頂けました!親子で視聴することができ、夏休みの良い体験になりました。 監督や大村医師のお人柄も知ることができ、より興味深く視聴することができました。 ありがとうございました。


ご自身の素晴らしい技術を、世界のために役立てたいと心から活動されていらっしゃる姿は、本当に心打たれました。なぜそこまで出来るのでしょうか。 お人柄にも感動致しました。 貴重なお時間を、ありがとうございました。


大量の映像から世に出さねばならないと頑張っていただいたおかげで素晴らしい映画を見ることができました。心がふるえ涙が出たのは、本当に久しぶりでした。


現場を知る機会って、今までほんとになかったなと、改めて思いました。 いろんなことを考える機会も頂きました。 伝えてくださる方がいて、なし得ることです。 映画にしてくださって、また、上映の機会をくださって、ありがとうございました。


映画を見て、心にあたたかく、力をいただきました。素敵な映画の出会いに感謝です。 ありがとうございました。


ひとりの医師の活動を通じて、東南アジアの現状とその歴史を知り、コツコツと少しずつでも続けていけば、何事かをなすことができると、勇気と感動を与えていただきました。 すばらしい映画を、ありがとうございました。


凄いことをされているのに、それを鼻にかけることもなく、情熱を傾けられ、苦労も大変なこともすべてひっくるめて人生を楽しんでおられることが、とても格好いいです。ステキです。 毎朝、世界のために祈る。昨日の自分よりも今日の自分が成長していることを目指す。大村先生からお聞きすると、ものすごく説得力があります。先生とお話したいです。 先生の生き様に触れ、思いは必ず叶えられる、私にもできることがある!と思わせていただけました。 先生は、生き方と言葉で、沢山の人に生きるパワーを与えてくださいます。これからも先生の生き方に触れさせてください。 ありがとうございました。


情熱と強い意志で、笑顔が素敵で、貫く精神をもたれている、また、損得ではなく、どこまでも、愚直、そして、また、日本の医療の世界トップ、私達、日本人は当たり前としてしまってますが、日本の技術は世界一、誇りに思ってもいいと、凄いと思った。


この様なドキュメンタリー映画を見るのは初めてで、あっという間に引き込まれました。 知らない世界をわかりやすく伝えてくださり、ありがとうございます。


大村先生は、かっこよかったです。


国境なき医師団のお話は以前少し聞いたことがありましたが、日本人の医師がボランティアで海外活動をするお話ははじめて聞きました。膨大な撮影映像の中から、大村医師の活動が小学生にもわかりやすくまとめられていて見やすかったです。 ただ字幕にルビが振ってあると、子供にも読みやすいと思いました。koby監督はじめ、大村医師の日本人が世界で活躍する姿が観られ、誇らしく思え、感動いたしました。 ありがとうございました。


もっと、沢山見たかったし、もっと沢山の方に見て欲しいと思いました。知らなかった現実を見せてくれて有り難うございました。これからも、日本に居て見えない世界の現実を発信していって下さい。


大村先生の信念や情熱、チャレンジし続ける姿勢、今回の映画を見てとても心を打たれました。 人と人とが繋がり、笑顔が、和(輪)が拡がり、技術が継承されていく、そして生きる希望が生まれる、素晴らしい活動です! 映画には出てない苦労や困難が沢山あったと思いますが、一年のご自分のご褒美ということで、活動がとても充実されてるんだなと感じました。 今回子供達と一緒に見ることができなかったのですが、視聴する方法があれば、是非子供達にも観てもらいたいと思いました。 数十年前に私は医療現場で働いており、娘が大きくなって今同じ看護師を目指して頑張っております。 映画を通じて先生の活動が、きっと娘の心にも大きく響くと思います! 映画の中に奥様のお元気なお声がも入っておりました。奥様のご理解と笑顔で先生も充実した活動ができているのかな、と思い、私も夫がいきいきと充実して仕事ができるようにサポートしよう、と肝に銘じました。 これからも頑張ってください。 今回はありがとうございました。


長い年月をかけてひとつの映画をつくることは、想像を超えるご苦労があると思いますが、熱い情熱のもとにすばらしい作品を私たちに届けていただけたことに感謝します。このように信念を持って、医療活動をされている先生方がおられることを知り、自分もなにかにチャレンジしてみたいと前向きな気持ちになりました。


すごい志をもって、日本の医療だけでなく、ボランティアで海外の医療に貢献されていること、そのバイタリティ溢れるお姿を見せていただき、感動いたしました。


言葉や文化が違う中で、医療技術を教えることは大変なことだと思います 自分だけでなくて、周りの人たちを育てていかれる姿が明るくて楽しそうでした 私も自分にできることを続けていきます ありがとうございます!


東南アジアの医療の実状とそれを変えていく取り組み、先生が周りの人と関わりながら改善されていく様子が生き生きと描かれていました。現地の風景や人々の表情も新鮮でした。ありがとうございました。


映画をみるまではこんな人達がいてこんな活動をしている等知りませんでした。一旦自分の人生を見直すきっかけとなりました。


ドキュメント映画 私 好きでよく見ます。 何気ない 言葉に 人とは何かを感じます。 本当のこと、本質的な事、無関心はいけませんね。いつも 感じて気付いていられますように。本当にありがとうございました。

字幕なので、小学生には 読むのが きつかったかな。


・大村先生の地に足の付いたボランティア活動、仕事、生き方、にとても感動しました。 ・コービー監督の長期間に亘ってフィルムを回し続けられたからこその映像はとても説得力があり、感動もひとしおでした。NHKの「プロフェッショナル」のグレート版のようでした!


楽しく海外で医療活動を続けて来られて 日々成長を願って努力されておられて感銘しました。お父様のうしろ姿を追って ガンと戦っている人々のケアをされて、おられたということをお聞きして、親とは言葉で教育するのでなくて、何を大切に生きていくのか行動、うしろ姿見せていくことが大切なんだなと改めて思いました。

これからも、映画を通じて世界の人々に勇気あたえる活動をつづけてください。


素晴らしい映像作品をありがとうございました。 映像が終了しても、涙が止まらないくらい感動しました。 整わない環境の中で、長期に渡り撮影するのは、私には想像できないくらい、大変な事だったと思います。 届けてくださり、ありがとうございます。 これから増々のご活躍を、祈念いたします。


この映画に、生きるエネルギーをいただき、このような催しを企画してくださったことに大変な感謝しています。本当にありがとうございました。これからもより多くの若者の医療と教育のために世界をつなぐ先生のご活躍を応援していです。


作り物ではない、本物の学びをさせていただきました。一緒に観せていただいた大学生の娘は医療従事者になるために今学んでいます。彼女にとっても現実の厳しさを目の当たりにし、とてもいい時間になりました。ありがとうございました

監督の作品を観て、この世の中に生まれてきてよかった!と思えるものをこれからもたくさん作ってください!


大村医師の素晴らしい活動を観せていただき、これからのパワーになりました。ありがとうございました。 これからも感動的な作品を期待しております。


拙い質問に答えていただき、ありがとうございました。12年間(正しくは14年間でしょうか)と言う長い密着取材、そして、沢山のドラマが日々起こるどれも削れないような莫大なシーンを分かりやすく感動的に過不足無くまとめ上げ、見せてくださり、本当に感謝です。世界中の人が見るべきだと思いました。とりあえず、看護師を目指している姪っ子には、見せたいです。一人でも多くの人が監督の映画に触れて、小さなアクションが起き、希望の輪が拡がり、より良い未来へと繋がっていくことを祈っております。まだまだ暑い日が続きますが、お身体に気を付けて、また、素晴らしい作品を見られる日を楽しみにしています。


こんなに感動したのは久しぶりでした。大村先生の手術後患者さんの笑顔が見れて良かったです。大村先生が人の為に行動する姿に胸が熱くなりました。素晴らしいです。


世界にはいろんな分野で、自分のことより世のため人のために活動する人や団体があることを多くの人に伝えていく必要があるのですね。私のように世間の狭い人間の視野を広げてくださる素晴らしい役割をこれからも続けてください。よろしくお願い致します。


できたら、何度でも観たいです。 明るく場を和ませ、熱意を持ってどんどん進まれる大村先生の人柄と監督の相手にリスペクトを持って接する人柄に自分自身反省とこれからの生き方に活かします!


感動しました


初めてドキュメンタリー映画を観ました、自分が思っていた以上に興味深かったです。

今までお医者さんの詳しい仕事内容をしらなかったので驚きました、もっと沢山の人に知ってもらいたいと思いました。


ズームでお会いでき嬉しかったです、大村先生の活動をありのまま教えてくれる映画を作って下さったことに感謝しています。 大村先生にお会いした方は皆さん先生のファンになるのではないでしょうか❓私もファンになりました‼︎監督が大村先生に寄り添われている思いも映像と一緒に伝わってきたものがあります。 有難うございました、これからもご活躍応援しています。

大村先生の様な方の存在を子ども達の共に知る事が出来た夏休みは忘れることのない記念になったと思います、 藤田代表、koby監督、大村先生のご尽力に感謝しております。 中1の息子は、テレビでは見聞きしていたけれど貧しい暮らしをしている人たちを初めて観たと言っていました、映像の与えるメッセージ性の強さを感じます、海外の医師が日本人はみんな教育が受けられて幸せという言葉にも聞き入っていました、 子ども達がこれから迷った時、スランプの時などに「Dr.Bala」が功を奏すると願っています。


いい映画、みんなに観てほしいと思いました。


映画を観させて頂き、人と人が支え合う様子に、胸がいっぱいになり涙が溢れました。生きているって素敵だと思いました。そこに居る人の気持ちを感じる映画を、ありがとうございました。


今日 初めてお名前を知りました。 私はドキュメントの映像が好きです。 ご縁がありましたら、拝見したいと思います。


12年?という長い間、ドキュメンタリー映画をとるにあたり、沢山のご苦労様があったことと思います。大村先生に惚れ込んだからこその作品だとおもいました。アジアの医療の現場におきている現状を伝え、12年の年月をかけ、よい方向に変化している現場に関わり、努力してきた人達がとても素敵に映っていました。感動をありがとうございました。


12年間という長い期間撮影された貴重な映像を観させていただき、本当にありがとうございました。自分に今できることは何か、考えるきっかけをいただきました。ありがとうございました。


お忙しい中、大村先生の素晴らしい活動を見させていただいてありがとうございました


これからも、すばらしい作品を送り出してください。また 必ず拝見させて頂きます。楽しみに待っています。今日はありがとうございました。


素敵な映画ありがとうございました。これからも、楽しみにしてます。


とても、感動しました。 ありがとうございました。 大村先生の素晴らしさや、日本では、他国で起きた内情の事を知る機会をいただけました。 日本人であること、日本に生きていることが、こんなにも幸せな事だと感じました。 そして、こんな素敵な日本人がたくさんいる事、若い人に受け継げらている事を嬉しく思います。


観る前はもっと重い雰囲気を想像していました。観てみるとほっこりするシーンもあって、リラックスして観ることができました。

素晴らしい映画をありがとうございました!医療共有の素晴らしさと同時に、アジアの国の人々とお互いに心を開き、歩調を合わせていく様子が優しい視線で描かれていて心が洗われました。 私の友人にも観せたいです。これからのご活躍を楽しみにしています。


このような貴重な映画を作ってくださりありがとうございました。子供たちにも見せたかったと後悔💦心に響くシーンが多く集まっていて、編集とても大変だったんだなと思いました。またkoby監督の映画みたいです! ラグビーの試合もいつか見てみたいです☺️


大村先生の12年間の活動を、監督が映像として表現して下さったことで知ることができました。映画になっていることはきっと一部に過ぎず、その裏にはもっと様々な出来事があり、地道な取材の積み重ねは膨大なものであったであろうことを思うと、こうして作品を観られたことが有り難い事だと思えます。 監督からは、続けていくことの大切さを教えて頂きました。 自分の信じたことを大切にしていきたいと思います。 ありがとうございました。

中3の子どもと鑑賞させて頂きました。 息子も感じることがあったようで、「どんなかたちになるか分からないけれど、人を助けられる人になりたい」と言っておりました。 こうして素晴らしい映画を観る機会を作って頂けたこと、それもKoby監督、大村先生、藤田代表の熱い想いの成せることなのだと思います。 そこに入れて頂けたことに心より感謝致します。ありがとうございました。


とても素晴らしい映像をありがとうございました。


映画に登場する方々の表情、目力に引き込まれました。ぜひ、この映画のロングバージョンをまた観せて下さい。


映画も素晴らしく、もっと見たいと思える作品でした。 素晴らしい催しに子供と参加できた事を嬉しく思います。 忘れられない夏休みの素晴らしい思い出になりました! コービー監督、大村先生、スコーレの皆様本当にありがとうございました\(^o^)/


よくぞあのように細やかに事象を取材されたと思いますし、編集もまた素晴らしく、カットの一つ一つが美しかったです。監督の人間性を映画に現されたと感じます。


映画について長時間版も見てみたいのと、患者さんの○○さんだけでも良いので話し ている人の名前だけでも、音声ガイドを入れてもらえると嬉しいです。あと千葉監督 も参加されていて、マザーテレサの後姿を取りたかったと言うのが印象的でした。。 マザーテレサの映画も見たいと思いました。 質疑応答も長時間取っていただき、映画で分からなかったこともみなさんの感想など から聞かせてもらえ、良かったです。 また一つ良い出会いをさせていただきありがとうございました。 Googleフォームは、音声ガイドをしてくれないため、視覚障害者が打ち込むことは出来ないです。姉の松本祐美子が、代わりに打ち込みさせていただきました。


同い年でした。こんな素敵な映画を世に出され、まだこれからの夢を追っておられる事に勇気をもらいました。これからも応援します。そして、私もまだまだ頑張ろうと思えました。ありがとうございました!

大変な感動と活動のエネルギーを頂きました。もっと沢山の方にも見てもらいたいです!


大変な年月かけて収録されて凄いと思いました。これからも活躍されることを応援したいです。


このような機会をありがとうございますm(_ _)m 人のため、ある国のために自分の時間を使って壮大なことをされている大村先生、コビー監督を知り、自分の小ささを知りました。でも自分にも自分に得意な事を人のためにできるような人間になりたいと思うきっかけになりました。ありがとうございますm(_ _)m


優しさは世界を救うと思いました!


人の幸せのために何かしたい!という思いは、良い出会いを引き寄せ、人を動かしていくことができることを教えていただきました。コービー監督や大村先生のお話を直接お聞きできたことで、自分の得意なことを続けていこうと思いました!ありがとうございました!


素晴らしい映画をありがとうございます🙇‍♀️ 映画を作ってくださったからこそ、大村医師がなされてきたことを知ることが出来ました。一人の人が勇気を持って行動し、根気強く継続することの大切さを改めて強く感じました‼️


大村医師の活動を映画にして頂きありがとうございました この映画がなかったらジャパンハートのこともポルポトのことも東南アジアのことも、日本がいかに恵まれすぎていて豊かになり過ぎているかを知りました。この映画があったからこそ様々なことを知りました。 この映画ができたことで大村医師の活動がもっともっと多くの方に広がることと思いますしおふたりのこのゆ誇りに思います


映画を通じて、大村先生の活動を初めて知った人も沢山いると思います。そういうドキュメンタリーをこれからも沢山作って頂きたいです。

映画もとても感動しましたし、その後の質疑応答で先生と監督のお話も聞けて、より感銘を受けました。子供もお医者さんになりたい夢があり、先生に直接質問出来て、とても嬉しかったようです。すごく勉強になりました。ありがとうございます。


発展途上国での医療の実状を映像を通して知ることができました。 医療を学ぶ現地の医師たちの輝くばかりの喜びが伝わり感動しました。 本当に豊かな人生とは何かを考える機会を頂き感謝いたします。


圧倒されました。 自分の思考回路が、すぐ「大変だなぁ」とマイナスに傾きがちなので、まずは自分の出来る事を続けていきます ありがとうございました


今まで存じ上げず、失礼しました💧 これから注目させていただきます。 監督の他の映画も観ていきたいです。 楽しみにしております✨

自分の知らない事、知らない世界が沢山あるんだと実感。 自分の子育てや環境にばかり目がいきがちだけれど、外に目を向ける事の大切さに気付かされました。 知ることで、行動するきっかけになると思いました。 このような企画大賛成です。 有り難うございました✨


久しぶりにこのような、心が動く作品を観させていただきました。 世界にある現実、国を越えて、同じ人間の生きる世界、手を差しのべる人々、生命、人生。 いろんなメッセージを感じることができました。 質疑応答のときに、一人一人生まれてきた意味がある、という言葉に感動しました。 生きたくても生きられない命、自ら絶つ命。 悲しい現実もありますが、人のあたたかさも感じることができました。 これからも応援しております。

久しぶりなや心が動くのを感じることができました。 ボランティアとは、やらされているわけではなく、自発的に。 大きなことでなくても、私がなすべき勤めをコツコツ積み重ねてまいります。ありがとうございました。


とても感動する映画を見ることが出来て幸せです。 質疑応答で大村先生の昨日の自分より成長すると言われたことが心に残りました。 医療貢献で現地のスタッフが技術向上できるように手助けをしていることが素晴らしいし、大村先生の明るさが周りをひとつにしているように感じました。


大村先生の何とかしたいとの想いを実現して世の中に送り出して自立させる様子は、途轍もない感動でした。


長い時間をかけて追い続けてくださり有難うございました。 自立して未来をプレゼントされた患者さん達の姿に涙がでました。 素晴らしい映画を有難うございました。


大村先生と吉岡先生?が対照的であると話されていた場面。短時間しかもたなくても、長時間平気であっても、それは人それぞれであって交われなくても、でも、目指す所は同じ。だから、対立するのではなく、お互いを認め合っているからこそやれるのだと感じました。 映画を観る機会はあっても、監督や当事者の方と話が出来る機会はなかなかないと思います。 映画の中の先生とZoomの先生。命を前にした緊張感とリラックスした柔和感、どちらもか見ることが出来、嬉しく思いました。 ありがとうございました。


素晴らしい活動をされていることを知る、よい機会を与えていただき感謝します。 世の中を広い視野で見、行動することの重要性を感じました。 大村医師の明るさ、おおらかさが伝わってきました。


日本で当たり前に受けられる医療が国が違うだけで相当な格差があることに衝撃を受けました。教育が受けられる幸せを私はを忘れてしまっていました。編集で行き詰ったときに「Dr.Balaを世に出したい」という思いでやり遂げられたことに感動しました。見た責任、知った責任があると以前上司より言われたことを思いましました。監督の手元にはきっとたくさんの素材があると思います。ぜひサイドストーリーで世に出してほしいと思います。


今回見た映画もほんとに感動しましたが、長いバージョンもぜひ見てみたいと思いましたし、千葉監督の作られたマザーテレサの映画も見てみたいと思いました。 zoomに長い時間、お二人とも時差がある中参加していただき、貴重なお話を聞けて本当に嬉しかったです。


先生の人柄、何を大切に生きているのかが、今回映画を視聴させていただき、そのあとの質疑応答で先生のお言葉からより深く感じることができました。 貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。


大村先生が医療を支えているということが分かるとても良い映画でした


大きな、大きな感動をいただきました。撮影は、とても大変だったとお聴きする事が出来、さらに深く感じました。 大村先生は勿論、映画に登場された全ての方々、アジアの風土から、大きなパワーをいただきました。 沢山の人にこの映画の事、伝えたいです! 素敵な映画を制作してくださり、それを親子で視聴する事が出来て幸せです。海外は、遠いと感じていましたが、繋がりを感じ、身近に感じた事が嬉しかったです。 もっと知りたい、自分に何が出来るかと考えるきっかけになりました。 素晴らしい映画とZOOMにご参加して下さったこと、有難う御座いました!!


色々な先生がでてきてお話をされていましたが、聞きたいことや、知りたいことを流れるように話してくれていました。 ドキュメンタリーを主観を入れずに撮るのは難しいのだと思いますが、日本の大人が忘れてしまっている事を日常に思い起こさせてくれるこの映画に感謝致します。


中3の息子と一緒に視聴しました。熱い思いで、行動される先生の飾りのない姿に触れるよい機会を親子で得られてよかったです


多くの方にもっと見ていただきたい内容だと感じました。多くの方が参加し、リアルタイムで内容を共有していくことは、とても素晴らしいと思いました。質疑応答もとても良かったです。仕事などで見れなかった会員さんもたくさんいらしゃったと思います。後からでも見れる方法があればと思いました。


今年の4月に実母を亡くしてから、世界が変わってしまったかのように感じていました。今回の映画も視聴にさほど乗り気でいなかった状態でした(すみません…)。 でも、始まってからは一気に引き込まれ、感動の涙を流しました。悲しい以外の涙を流すのは久しぶりでした。ありがとうございました。


映画が進むに連れて、気持ちがドンドン上がっていきました。 まず、当たり前の様に受けている日本での医療が当たり前ではないことが、改めてわかりました。そして、この映画に出ていた海外のお医者さんも、皆さん誠実で勤勉。心の美しさを感じました。自分が志を持って活動していれば、同じ志を持った人と出会えて、人生は豊かで楽しいものになるのだと感じました。 ポル・ポト政権がしたことに衝撃を受けましたが、ある意味納得したり、それで国はどうなる!命を軽く扱うな!と腹立たしかったり様々な感情が湧きました。 他人の人生を変える、本当にスゴイことをされていると頭が下がります。 ぜひ沢山の方に、見ていただきたい映画だと思いました。


映画も感動でしたが、お二人にお会いできたことが貴重な体験となりました。 ありがとうございました!


監督!私はheadphone🎧📽️をして映画を見ていたのですが、顔をしかめたり😖覆ったり、喜んだり、悲しんだり、ため息をついたり、感動して泣いたり、うれしくなって笑ったり、それはそれは傍から見たら奇々怪々な人に映ったと思います。それくらい感情の起伏が激しく、心を揺さぶられる作品でした。ありがとうございました😌💞


1人で観ましたが、やはり子供達にも観せてあげたかったなと思いました。


これからも、すばらしい作品を送り出してください。また 必ず拝見させて頂きます。楽しみに待っています。今日はありがとうございました


時間が足りないくら位素晴らしかったです。どうしたら、また観られるのか知りたいです。 第2弾も3弾も企画し、未会員さんにも観て貰えたら。と思いました。


このような貴重な映画、質疑応答の時間を頂き本当にありがとうございました。夏休みということもあり子供と一緒に参加させて頂いたのですが、娘はしっかり理解していなくても、世界には大変な思いをしている人が沢山いるということは分かったようです。きっと娘の記憶に残る出来事の一つになると思います。そして、私自身もとても勉強になりましたし、今回の貴重な時間から、パワーを頂きました。私のやりたいこと、やらなければいけないことにまっすぐひたむきに挑戦して頑張ろうと思いました。ありがとうございました。


映画もとてもよかったですが、質疑応答の時間が楽しかったです!とても印象深く、一歩踏み出そうと思える夏になりました。


すごく感動しました。 ものすごくいい映画、ありがとうございました。(12歳未満男性)


素晴らしい映像作品をありがとうございました。 映像が終了しても、涙が止まらないくらい感動しました。 整わない環境の中で、長期に渡り撮影するのは、私には想像できないくらい、大変な事だったと思います。 届けてくださり、ありがとうございます。 これから増々のご活躍を、祈念いたします。


ひたすら感動の内容と、大村先生と監督の素敵なお人柄に心を奪われてしまいました。 今まで知らなかったこと、ボランティア活動の本当の意味、世界の日本と違う部分、みんなが幸せになっていく方法… とても大切なことを教えてもらえました。 ありがとうございました!


普段目にしない世界を垣間見れる大変良い機会でした。


作品は感動的で勉強になり、質疑応答もとても楽しかったです。子どもがいるということで、作品を短くして下さったのも有難かったです。でも、是非全編を拝見したいです。


国境なき医師団のお話は以前少し聞いたことがありましたが、日本人の医師がボランティアで海外活動をするお話ははじめて聞きました。膨大な撮影映像の中から、大村医師の活動が小学生にもわかりやすくまとめられていて見やすかったです。 ただ字幕にルビが振ってあると、子供にも読みやすいと思いました。koby監督はじめ、大村医師の日本人が世界で活躍する姿が観られ、誇らしく思え、感動いたしました。 ありがとうございました。


よくぞ過酷な医療の情勢作品を現実味を壊さないで製作してくださいました。目をふさぎたくなるところもありましたが、ドキュメンタリーとして素晴らしかったです。


このような素晴らしい映画、koby監督、大村先生と出会えた事にとても幸せを感じています。鑑賞出来るだけでも有り難い事なのにも関わらず、今回、zoomでの対話という時間を共有させて頂けたことで、お2方のお話、お人柄、空気感から、人としての在り方、生き方についても学ばせて頂き、感動の連続でした。 このような機会を計画して下さった藤田代表に感謝致します。


滋賀でご主人が国境なき医師団のご家族に出会ったのが22年前、初めて知った時です。すみませんまた違うグループだと思いますが。出会うまで知らなかった 知ってほしいですね やはり"人"なんだと思います。生き方に感動するのだと改めて感じました 今後も楽しみにしています❣️


感動を有難うございました。質疑応答も楽しくよい時間を持てました。今度は、映画館か大画面で見たいと思わせて頂けました。


お二人の真摯な姿 器の大きさに感動です。こんなに素晴らしい映画を小さなスマホ画面ではなく 沢山の人と共に大画面でもう一度観たいです。日本国内 あちこちで上映されることを願っています。 涙あり、笑いあり、の感動の二時間でした。ありがとうございました。


世界観が変わったような、勇気をいただいたような、小さい事は気にしない、自分を検証する機会をいただき、感謝です。


自分の知らなかった事を沢山知れた。ありがとうございました。


素晴らしい映画をありがとうございました。久々のドキュメンタリー映画がDr.Balaでよかったです。途中から涙が止まりませんでした。続編か、上映会、ぜひお願いいたします。


大村先生の気さくで飾らないお人柄に、とても親近感を感じさせていただき、もっと沢山お話しを聞きたかったです。そして、この映画に、生きるエネルギーをいただき、このような催しを企画してくださったことに大変な感謝しています。本当にありがとうございました。これからもより多くの若者の医療と教育のために世界をつなぐ先生のご活躍を応援していです。


このドキュメンタリー映画を制作してくださり、ありがとうございます。監督の技術と人格がなければ、ここまでインスパイアを受けなかったと思います。ラグビー場でいつかお会いできると嬉しいです。


映画の内容は想像以上に本当に素晴らしかったです。大村先生の愚直に何事にも諦めずボランティア活動を続けていらっしゃる姿がどこかラグビーで言うモールを組んでトライを目指しているチームを観ている様な感じで胸が熱くなりました。 今回ラグビーの部活で観ることの出来なかった長男(高校2年生)に将来への経験値として是非観せたいと思いました。 また質疑応答では将来海外で仕事をしたいと思っている次男(中学2年)が質問させて頂きましたが大村先生のアドバイスから次男の中で化学反応が起きてくれればと思っています。


アジアの国々の実情を知ることができて良かったです。ありがとうございました!


繰り返し観たいと思える作品でした。子供達と一緒に拝見しましたが、今回は子供は落ち着いて集中して観る事ができませんでしたが、思春期を迎える頃、生き方に悩む頃、様々な節目でまた観たい、観せたいと思えました。本当に貴重な機会をありがとうございました。


素晴らしい映画を鑑賞させていただき、感動で涙が溢れました。 そしてこのような機会に惜しみなく応えていただき、感謝しております。我が家の中学2年の娘は、参加前はそれほど興味がなさそうでしたが、映画が始まると夢中で観て、質疑応答も喜んで視聴していました。今後、きっとこの映画やお二人のお話が頭の中に残っていて、何かの折に思い出すと思います。ありがとうございました。 これからのご活躍も楽しみにしております。


映画の内容、感動的で思わず涙しました。また、映画の後の質疑応答で先生や監督から生のお話、生き方や考え方を聞けたのも良かったです。このような貴重なイベントを企画いただきありがとうございました!


大村先生と吉岡先生?が対照的であると話されていた場面。短時間しかもたなくても、長時間平気であっても、それは人それぞれであって交われなくても、でも、目指す所は同じ。だから、対立するのではなく、お互いを認め合っているからこそやれるのだと感じました。 映画を観る機会はあっても、監督や当事者の方と話が出来る機会はなかなかないと思います。 映画の中の先生とZoomの先生。命を前にした緊張感とリラックスした柔和感、どちらもか見ることが出来、嬉しく思いました。 ありがとうございました。


とてもよかった。また機会があれば参加したい。感謝いたします。


アジアでも少し遠くで活動されている方 と思っていましたが 今回の催しで とても近く お隣でされていることに感じました


一枚のタウンニュースから、今日のイベントを創り上げていただき、ありがとうございました。 夢のようなと言われ、本当に今日はマジックを視ているようでした。


素晴らしい


面白かったです。


東南アジアの医療の実状とそれを変えていく取り組み、先生が周りの人と関わりながら改善されていく様子が生き生きと描かれていました。現地の風景や人々の表情も新鮮でした。ありがとうございました。


ただ最初、どんな内容なのかはっきりと伝わって来ず、スコーレとしても初めての試みなので、視聴して初めて多くの方にもっと見ていただきたい内容だと感じました。多くの方が参加し、リアルタイムで内容を共有していくことは、とても素晴らしいと思いました。質疑応答もとても良かったです。


素晴らしい映画でした。Zoomの開催でしたので、大村医師やKoby監督との交流会を聴くことができ、よかったです。


このような医療ドキュメント映画を初見させていただき、日本からこのような方達が居るのだと大変感動しました。日本の有難さも実感しました。家族や地域の皆様、色々な所で上映し、見て欲しい素晴らしい内容で、引き込まれ、あっとゆう間の時間でした。有難うございました。


視野が広がりました。まだ夢は明確ではないけれど、今を一生懸命生きたいと思います。


今日は本当に感動の時間をありがとうございました。 何かをやらなくてはとまた、強く影響を受けました。 素晴らしい時間でした。 監督、大村先生とても尊敬致します。 お元気でご活躍して下さい。 ありがとうございました。


心が洗われた、思いです。ありがとうございました。


この度、映画視聴の機会をいただいてありがとうございました。思春期の子ども達も見てたくさんの刺激をうけてほしいと感じました。


タウンニュースからのアクセスで、このようなロサンジェルスとノースカロライナ州と日本を結ぶグローバルな企画が実現したことに、改めて感謝いたします。 藤田郁子代表の熱意と情熱がこのように大勢の参加者が画面越しにつながり、感動的な映画鑑賞&交流会になったのだと、今日は感激で胸がいっぱい、終始涙がこぼれました。 ボランティア活動、続ける原動力を教わった気がいたします。 本部スタッフの方々、綿密な打合せ等、スムーズな会の進行、本当にお世話になりありがとうございました。また、このような考えるきっかけが皆さんで一緒に持てるといいですね。


有意義な時間でした。


世界にはまだまだ日本より医療が発達していない国があることがわかりました また、交流の大切さを知りました。


映画を観て、患者様も先生も幸せな笑顔で、感動しました。とても貴重な印象心に残リました


一枚のチラシからこのような、夢のような企画の実現まで本当にありがとうございました! できたら、何度でも観たいです。 明るく場を和ませ、熱意を持ってどんどん進まれる大村先生の人柄と監督の相手にリスペクトを持って接する人柄に自分自身反省とこれからの生き方に活かします!


発展途上国での医療の実状を映像を通して知ることができました。 医療を学ぶ現地の医師たちの輝くばかりの喜びが伝わり感動しました。 本当に豊かな人生とは何かを考える機会を頂き感謝いたします。


たった一人の大村先生の努力から、多くの輪ができ、海外の医師の医療が向上し多くの人が助かる。 なんて素晴らしい事でしょうか。 諦めず今自分ができる事を頑張っていきたいです この映画で元気をもらいました。 本当にありがとうございました。


字幕なので、小学生には 読むのが きつかったかな。 中学生でも、ちょっと面食らったかな。 慣れれば、きっとはまるでしょう。


すごくいい映画だとをもいました。 色々な人の努力が感じられました。


このような貴重な催しを実現していただき、参加できたこと、本当に有難く、感謝いたします。今回誘わなかった16歳の娘が、隣の部屋で映画や質疑応答に耳をすませていたようで、終わったあと、私の話を興味深く聞いてくれました。次回はぜひ一緒に参加したいです。


互いを支えて 皆んなでできるようになるって素敵ですありがとう


中3の息子と一緒に視聴しました。熱い思いで、行動される先生の飾りのない姿に触れるよい機会を親子で得られてよかったです


子どもの頃、家族で映画エレファントマンを観ました。エレファントマンも大村医師に出会っていたら、違う人生を歩んでいたのではと思いました。 k o b y監督と大村医師の出会いから映画ができて、ショッパーからスコーレに繋がって今日こうして映画鑑賞に参加できましたことに感謝です。微力ながら人の為、世の為に自分ができることをコツコツとやって前進していきます。 ありがとうございました。


夢のような時間でした‼️ 「Dr. Bala」の映画を多くの方と視聴できたこと、コービー監督と大村先生にたくさんの質問できたこと、この貴重な時間に感謝致します。


koby監督と大村先生との豊かな信頼関係と少年のような爽やかな笑顔が印象的でした。 どんな困難も乗り越えていくバイタリティー溢れるお姿に感動とこころを揺さぶられるような感動をいただきました。 このような機会を頂きこころより感謝いたします。


映画を見て、心にあたたかく、力をいただきました。素敵な映画の出会いに感謝です。 ありがとうございました。


素晴らしい活動をされていらっしゃる大村先生、それを撮り続けてこられたkoby監督と、オンラインでお話しが伺えたこと、夢のような時間をありがとうございました。


今まで知らなかった国際医療の現場の世界を見させて頂き、皆さんの様な活動があり世界は支えられるいる事を感じました。 日本だけ、自分達だけの世界にとどまらない、広い視野を持ってこれから、活動していきたい。と思いました。 貴重な催しを、有難う御座いました。


映画をみるまではこんな人達がいてこんな活動をしている等知りませんでした。一旦自分の人生を見直すきっかけとなりました。


映画を見るだけでなく、大村医師やコビー監督の人間性にふれて より感動しました。人として美しく生きるお手本だと思いました。


ボランティアについて、改めて考える機会をいただけたことに感謝いたします。 子どもなりに響くこともあったと思います。


今日、この企画に参加でき、映画を観れて、先生や監督のお話も聞けて、本当に感謝しています。色々と感じるものが私も、子供達にもありました。そして、この先「自分から動く」ことを何かに対して、私も積極的に取り組んでみたいと思いました。


スコーレで、この様な映画を拝見させて頂けるとは思わなかった。更に、監督と先生に直接関われるのはとても貴重で素晴らしい時間でした。


映画は本当に素晴らしく、1時間半の長いバージョンの映画もぜひ観たいと思いました。 質疑応答も感動でした。大村先生とコービー監督からのお言葉に、大きな勇気とパワーをいただくことができました。


人生は自分で決めて行動しながら作っていくもの、昨日の自分より向上したいと言う熱い想いで実行し続けている大村先生に、共感し勇気とパワーをいただきました。私もスコーレ を続けて来て良かった、これからも楽しみながら続けたいと思います。


人の幸せのために何かしたい!という思いは、良い出会いを引き寄せ、人を動かしていくことができることを教えていただきました。コービー監督や大村先生のお話を直接お聞きできたことで、自分の得意なことを続けていこうと思いました!ありがとうございました!


藤田代表のご縁から素晴らしい映画とズームでの会話によって大村先生とコービー監督のことがわかり、本当にありがたい体験でした。私が年に1週間なにをしたいかという問いに、具体的な答えが出ていないので、12年後の自分をイメージしてこれから考えていきたいです。


また、映画を見れる機会を作って欲しい。


世界では医療の充実していない国が多数ありますがそこへ飛び込んでゆく素晴らしい方々を見て本当に感動しました。人々のお役に立つことの素晴らしさをあらためて心に刻むことが出来ました。ありがとうございました☘️


日本の中では知らなかった海外の医療現場、それを何とかしたいと情熱をかけている方々がいる事を知り頭が下がる思いになりました。大村医師は自腹をきって、現場の医療者に教育の場に送りこんだ、その情熱に感動致しました。 何年もかけて映像を撮り続け、それを編集し、伝えてくれたコビ−監督に感謝です。 監督の作成した他の映像も見たいと思いました。


日本に大村先生のような素晴らしい医師がいることを知り誇りに思いました。 質疑応答がとても勉強になりました。


青年海外協力隊の方の活動などはなんとなく知っていましたが、こうした個人的な活動があって、初めて仲間の輪が拡がったり、結び付いたりしながら、世界の人達を助けているんだなと改めて思い知らされました。 私には手に届かない世界でしたが、監督や先生は、決して難しい言葉ではなく、私達の身近な事柄で、一人一人の人生の進み方の道しるべを示してくださったと感じました。 よい機会をありがとうございました。


何と日本は衛生的で治療の機会もあり恵まれているのか改めて思いました。 ありがとうございました。


子供はあまり集中しては見れませんでしたが、素晴らしい企画をありがとうございます。こんな生き方をされている方がいらっしゃると知れて、刺激になりました。ありがとうございました!


監督がおっしゃっていましたが、ナレーターをいれず、全般“生の声”なので状況が分かりやすかった。 何でも手に入り、不自由なく過ごせる日本を離れての医療活動、人材育成、凄い事ばかりです。


内容はもちろんみなさんの質疑応答も とてもよかったです。


映画もとても感動しましたし、その後の質疑応答で先生と監督のお話も聞けて、より感銘を受けました。子供もお医者さんになりたい夢があり、先生に直接質問出来て、とても嬉しかったようです。すごく勉強になりました。ありがとうございます。


本日はありがとうございました。あっという間の2時間でした。「こつこつの積み重ねの先に何かがあると信じる」という大村先生の言葉、「自分のリズムでできるかどうか」という吉岡先生の言葉が印象的でした。家庭の主婦はまさにこつこつの繰り返し、有り難いお言葉でした。また「勇気を持って行動すること」は、私には良い課題です。なかなかできていないです。

タウンニュースの誌面から本日の催しまでの過程も、まさに藤田代表の勇気ある行動、感謝感謝です。本当に素晴らしい時間をありがとうございました。


大変、人として尊い生き方をみせて頂きありがとうございました


視点が大きく広がり、小さい悩みはどうでもよくなりました。未来がワクワクし、楽しんでいきたいと素直に思いました。人との出会いの素晴らしさに感動! 行動し続ける自分になります。 ありがとうございました。


子供さんと参加している方が多くて良かったです。アドバイスにより前向きな気持ちになり、お役に立ちたい気持ちが芽生えたと思います。 有り難うございました。


現場を知る機会って、今までほんとになかったなと、改めて思いました。 いろんなことを考える機会も頂きました。 伝えてくださる方がいて、なし得ることです。 映画にしてくださって、また、上映の機会をくださって、ありがとうございました。 携わってくださった、皆さんすべてのおかげです。ほんとにありがとうございました‼️ 何年か後、この続きがどんなことに発展していってるか、また、知ることができたらと思います


このような機会を与えて頂き、ありがとうございました❕ 私もいつも、人から元気をもらい、前進するエネルギーとなっています。 人との繋がりを大切に出会いを大切に育んでいきます。 ありがとうございました🙇


自分の知らない事、知らない世界が沢山あるんだと実感。 自分の子育てや環境にばかり目がいきがちだけれど、外に目を向ける事の大切さに気付かされました。 知ることで、行動するきっかけになると思いました。 このような企画大賛成です。 有り難うございました✨


とても素敵な映画を上映してくださり感謝しております。そして監督と大村先生と一緒にzoomに入ることができたことを嬉しく思います。他の世界で活躍される素晴らしい作品を見たり、講演会を聞いてみたいと思います。


感動の時間をありがとうございました。


コービー監督が、1時間35分バージョンもあるとおっしゃっていたので、是非そちらも拝見したいです。 機会を楽しみにしてます!


これまでドキュメンタリー映画を殆ど観ませんでしたが、このような機会を頂き大変感動いたしました。また、koby監督と大村先生にご出席して頂きそのお人柄に更に感動いたしました。本当にありがとうございました。


東南アジアは耳鼻科系の病気も多い事を初めて知りました。 また、最初の配信トラブルや質疑応答の際のお二方の気さくさ、優しさに、緊張感がほどけて距離がグッと近くなったように感じました。スマートに対応されるお姿に、さすがだなと思いました。 今回とても楽しく、また非常に勉強にもなりました。自分への、素敵なご褒美時間となりました。 お忙しい中にも関わらず、監督と先生にご出席して頂きまして、本当にありがとうございました。 また、配信に携われた皆様、心より感謝申し上げます。


藤田代表の熱い想いが、今日に繋がりました。 おかげさまで、ホビー監督、大村医師、また千葉監督との出会いに大変感動し感謝いたします。今日の貴重な3時間の体験を生き方の上で活かしていきます。


見たほうがいいではなく見るべき映画だと思います


今、私たちは医療の整備されたところに住んでいますが、当たり前と思わずに アジアの方々におもいをはせながらいたいと思いました。


とても勉強になりました。もし可能なら遠く離れた地で看護師を目指す娘にも見せたかった。再視聴希望しています。


このような感動する映画を拝見できて光栄に思います。 日本の医療を世界に広げて、貧しい国でも明るく過ごせるように期待しています。


子供達にも見せたいと思いましたー。 ありがとうございました


素晴らしい企画をありがとうございましたm(_ _)m 7歳の息子も一度も席を立たず観ていました。 きっと彼の心のどこかに残っていると思います。


You Tubeで視聴させていただきました。 子どもたちに観てもらいたいと思いつつ、無理強いはしませんでした。それでも、私が興味を持ち続けていれば、通じると信じています。 とても良い企画でした。 お二人の人柄がとても魅力的でした。 そして、千葉監督のマザー・テレサの話にも感動しました。 支えてくださっている奥様の力も感じました。 ありがとうございました。


映画も素晴らしかったが、監督と主人公の先生が出席してくださり、みんなの質問を受けてくださったことに感謝いたします。 お二人の言葉ひとつひとつに感動しました。


勉強になりました。ありがとうございました。


藤田代表の感動から実現した今回の企画に参加させて頂けてとてもラッキーでした✨心が動いて、行動する事が生み出す新たな感動の世界、こういう連鎖が続いていけば、争い事はいつかなくなる…とおもい描く事が出来ました。 コビー監督、大村医師とも、今回だけではなく、また機会があったら是非、講演会などでお話を伺いたいと思いました。ぜひ宜しくお願い致します。 本日はどうも有難うございました!


こんなに人に尽くせる方がいる事が凄いと思いました。 ありがとうございました。


久しぶりに諸手を挙げて共感できる映像に触れることができ、本当に感謝しています。 Koby監督と大村先生の飾らないお人柄に隠れた芯の強さに一瞬でファンになりました。 質問をした子どもへの優しい笑顔や答える内容は子ども達の一生の宝物になったと思います。貴重な機会をおつくりいただき、ありがとうございました。


人と人が繋がっていけば、今より住みやすい社会になると思いました。


映画は勿論ですが、貴重なコービー監督と大村先生の質疑応答は感動一杯の体験となりました。そして若い人へのエールになったと思います!


映画を見ることも少ない私にとって、貴重な機会になりました。また、映画を作られた監督さん、主人公の先生の生の姿、言葉、お人柄にふれ、感動は数倍に広がりました。ありがとうございましたm(_ _)m


感動的な映画、楽しい企画をありがとうございました。普段はオンライン映画を観ることはありませんが、内容もわかりやすく集中して観ることができました。皆さん、特にお子さん達が質疑応答に参加されて、良かったと思います。コビー監督、大村先生との会話も楽しく、あっという間の2時間でした。ありがとうございました。


治療するシーンの映画、初めて 視聴させて頂きました。とても感動しました。


ドキュメンタリーって やはり心揺さぶられます。 刺激をもらえます。 ありがとうございました。


Koby監督、大村先生の生のお話をうかがうことが出来て、お人柄に接することができ、映画がより感動的でした。ありがとうございました。


映画はもちろん 質疑 応答がとてもよかった。


姪っ子が医師の勉強をしているので、この映画をみせてあげたいです。 そういう方法はありますでしょうか?


素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございました。また、直に監督、先生の話をお聞きすることができ、一つ一つの質問に対して丁寧にわかりやすく答えた下さっている事がしっかりと伝わってきました。 ありがとうございました。


想像以上にインパクトのあるイベントでした。 先生のお話も力強くてとても励まされました。 ありがとうございました。


人との出会いで、人生って変わるのですね。自分も回りの人が笑顔になれるように、活動していきたいです。


まだまだ、私は未熟だなと。全然ボランティアと思っていた事でもボランティアしていなかったなという事に気付かされました。 無償の愛⁈人のために自分が今出来ること、私も見習って小さな事でも自分の体験を伝えていきたいなと思いました。


優しさは世界を救うと思いました! 未来の子供たち


大村先生の様な先生がいらっしゃる事自体に大変感動致しました。


もっともっと大勢の方に観ていただきたらと思います。動く勇気をいただきました。


今回は娘たちも参加、質問もさせて頂き、貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございました。 今回は、映画の上映会だけではなく、コービー監督と大村医師に直接お話を聞かせて頂けたことがとてもスペシャルで心に残りました。人と人が繋がっていくことで、何かが動きはじめることを、実感しました。ご縁に感謝です。


日本を飛び出し海外で活躍されている方は沢山いらっしゃると思いますが、大村先生のようなかたの活躍を具体的に知ることが出来て感動致しました。次回は長いバージョンをぜひ観たいと思いました。 今回は視聴者と双方での上映会で、監督、大村先生との質疑応答もあり、スコーレの学びにも繋がりました。


とても惹きつけられる映画でした。 大勢で視聴させていただく機会を設けて下さり、感謝いたします。


感動致しました。世界観がより広まりました。私もスコーレ活動を通じ、何か人のお役に立てる生き方を志していきたいです。


観る前はもっと重い雰囲気を想像していました。観てみるとほっこりするシーンもあって、リラックスして観ることができました。 スマホで画面が小さいのもあり、バックが明るくて字幕が見えづらいところがあったのが少し気になりました。 交流会で、監督の情熱や先生のお人柄に触れて、親近感がぐっと湧きました。 素晴らしい企画をありがとうございました。


・大村先生の地に足の付いたボランティア活動、仕事、生き方、にとても感動しました。 ・コービー監督の長期間に亘ってフィルムを回し続けられたからこその映像はとても説得力があり、感動もひとしおでした。NHKの「プロフェッショナル」のグレート版のようでした!


この世界に生まれてきてよかったと思える人になってもらいたいと言う先生のお言葉、途上国だからといって手を抜く医療なんかできないでしょうと言った吉岡先生のお言葉、自分のリズムに合うやり方でやれば良いと言う前向きなお言葉、大村先生の明るい笑顔で行動する姿勢に愛と勇気をもらいました。国際協力活動ジャパンハートの存在も知れてよかったです。 人との比較ではなく常に前進する自分、努力される大村先生に大変感銘致しました。


コービー監督 大村先生 藤田代表 ありがとうございます とても刺激的で 貴重なお話しも聞かせていただきました お話しや質疑応答のお答えが とても勉強になりました


ドキュメント制作は根気がいるお仕事だと思いますが、ぜひまた次回作に期待しています。 その場の感動で終わらず、大なり小なり見た人に影響を与えることができると思います。


この催しに参加できたことを幸せに思います。参加できなかった高校生の息子に観せたかったです…。


みんなで映画を見て、そのあと感想をシェアし合ったり、出演者、監督にお話を伺う今回の企画はとても楽しく、まなは多い時間でした。 スコーレ以外の方にも見てもらいたいです。


なかなか観られない内容の濃い映画、質疑応答もあり とても有意義な時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。


素晴らしい映画会に感動と感謝で一杯です 大村医師の自分を高めていかないと資格がないというお言葉は今の私に必要なエネルギーになりました。 座談会形式での貴重な時間も本当に贅沢な時間を頂きました。ぜひ長編の映画も拝見させてください ライオンズゲートの時といわれてますが この映画会が今年の素晴らしい機会になりました。企画運営スタッフの皆様本当にお世話になりました


映画の内容ももちろん、質疑応答も、とても有意義な時間を過ごす事ができました。 ありがとうございました。


ぜひ、ロングバージョンも観たいです。オンラインのメリットを活かしたダイナミックなイベントでした。今日のライブセッションは、これからの人生で苦しくなったときに自分を応援してくれそうです。とてつもないパワーをいただきました。どうもありがとうございました。


日本に居ては知らないこと見えないことを見させていただきました。 そして、1人の活動が大きな渦を巻いて更に大きくなって善意の輪が広がって行く。とても感動しました。


この度は、素敵な映画とkoby監督,大村先生と直接話すと言う夢のような時間を用意してくださり、ありがとうございました! 映画の内容もとても胸を打つものでしたが、監督と先生の人間性にとても惹かれました。スコーレの活動に活かして行きたいと思います。


自分では知ることのなかった素晴らしい世界に触れることができ、この様な機会を作ってくださった皆様に感謝いたします。


映画を拝見できただけでなく、先生や監督の考えやお気持ちを直に聞く事ができ、又、自分にはない視点に触れる事ができ、とても勉強になりました!子育てにも活かせそうなヒントを沢山いただき、良い経験になりました!また機会がありましたら参加したいです。本日は誠にありがとうございました!


映画の中に「私ならこんなときどうする?」という、ボランティアを考えるヒントがいっぱいありました。貴重な機会を作ってくださって、本当にありがとうございました。今回気づいたことを少しでも行動に移せるよう励んでまいります。 夢のようなリモートならではの大人数での映画上映会&交流会が実現できました。 映画はもちろんのこと、質疑応答も充実して心底感動し、楽しい時間になりました。 ご多用のなかにも関わらず、Koby監督、大村先生との綿密な計画と打合せのお陰様です。


素敵な映画を見る機会を与えてくださってありがとうございます。自分が何か成長している気持ちがしました。感謝いたします。


大村先生のくじけない心、前向きな気持ち、進化する心、私に無いところで勉強になりました。 行動することが大事、考え過ぎてもダメなんですね。 パートと家事、毎日同じ事の繰り返しですが、その先に何があるか大きな事をイメージして生活していきます。映画の内容はもちろん感動しましたが、人生観まで教えていただきありがとうございました。


ドキメンタリー映画を皆さんで観れたことは大変貴重な経験でした。


映画も素晴らしく、もっと見たいと思える作品でした。 素晴らしい催しに子供と参加できた事を嬉しく思います。 忘れられない夏休みの素晴らしい思い出になりました! コービー監督、大村先生、スコーレの皆様本当にありがとうございました\(^o^)/


普通では知ることのない催し勉強になりました。ありがとうございました


この映画を見て、今の自分に足りてないところや、これから自分の頑張っていきたいこともわかってとてもいい機会になりました。ありがとうございました。


圧倒されました。 自分の思考回路が、すぐ「大変だなぁ」とマイナスに傾きがちなので、まずは自分の出来る事を続けていきます ありがとうございました


素晴らしい映画の上映と、監督、医師との質疑応答の時間もあり、本当に貴重な楽しい企画だったと思います。ありがとうございました。


大変な感動と活動のエネルギーを頂きました。もっと沢山の方にも見てもらいたいです!


映画がすごかったです


夏休みに、子どもと一緒に素敵な映画を見る機会を作ってくださり、ありがとうございました。


医療の技術はもちろん、人の志が、人に力を与え、さらなる大きな輪になっていくことに感動しました。 眼前の自分のできることを精一杯やっていきます。


お子さんと一緒に見れる夏休み企画という感じでとてもいいなと思いました。子供達に刺激になるドラマを共有できる素敵な時間だと思いました!


多くのの人々の笑顔が、笑顔の未来へと繋がります様に。


もっとたくさんの人にこの映画が届くようお伝えしていきます。とても素晴らしい時間をありがとうございました。


よかったです。ありがとうございました。


大変感動しました。 子どもと見て感想を聞きたかったです。 長いバージョンの方も見てみたいです。 ありがとうございました。


親子で視聴することができ、夏休みの良い体験になりました。 監督や大村医師のお人柄も知ることができ、より興味深く視聴することができました。 ありがとうございました。


ドキュメンタリー映画を見て感動することはありますが、そのあといつの間にか忘れていってしまうことが多いのですが、今日は主人公、制作者との交流が持てたことで、記憶に残るものとなりました。


とても貴重なお時間をスコーレに頂き、ありがとうございました!koby監督の第二弾を期待しております!


このような機会がなければ、多分、存在すら知り得ない映画でした。見る機会をいただけて良かったです。お医者さんを目指す若い方たちにも見ていただきたいです。日本国内も、産科が医師不足だと聞いています。そのような状況の日本を差し置いて医師が外国に出ていってしまうのは良くないことなのかも知れませんが、若い方たちが大村先生のように高い志を持って、世界中で活躍してくれるといいと願います。日本人は器用ですし、とても真面目なので、世界中でお役に立てると思います。


素晴らしい内容でした。 たくさん人に見て頂きたい映画です。


私の生活の中にはない、素敵な人に出逢えた時間でした。知らない事もいっぱい。私は、体に奇形部分があって、両親特に父の存在が嫌でした。なんでこんな形を遺伝で流したのー!!って。その分生き方で、これからの生き方で、生きてる事、産んでくれた事に感謝したいと思いました。


藤田代表の熱い思いから催されたという今回の企画ですが、映画を拝見して、なるほど、会を開いていただいてよかったと感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。世界には、まだまだ知らないことがたくさんあり、もっと知らなくてはならないと強く感じました。 そうした広い視野に立って、自分の周りの人との関わりも大切に丁寧にしていきます。


とても感動する映画を見ることが出来て幸せです。 医療貢献で現地のスタッフが技術向上できるように手助けをしていることが素晴らしいし、大村先生の明るさが周りをひとつにしているように感じました。


私も感動で、涙が出ました。映画を観て涙することを、忘れていたくらい久しぶりです。 本物の感動をありがとうございますm(_ _)m 見返りを求めることさえ、ボランティアと勘違いしている方もいる中、本物のボランティアを観させていただきました。


今日、このタイミングで映画を観れたことは、偶然ではなく必然と信じて、明るく前向きに過ごして移行と思います。


ボランティアとのことで観させていただいましたが、人が志を持って人のために生きることの凄さを感じました。その生き方が自然で嫌みが無いのは本当の生き方なのですね。ありがとうございました。


おもしろかったです。ありがとうございました。


大村先生が医療を支えているということが分かるとても良い映画でした


本当に身を削っての、献身さにエネルギーをいただきましたm(_ _)m 大変に有り難うございました🙇


映画から学ぶこともありとても勉強になりました。


貴重な経験をありがとうございました。目の前のことに、ちょっと落ち込んでいましたが、まず一歩を踏み出す元気をいただきました。


その人の思いや考え方が、その人の仕事に強く結びついていると、思いました。全員が大村先生のようにできるとは、思いませんが、一人一人が希望や夢をもち、役に立ちたい、救いたいという気持ちがボランティア精神になると思います。子育ての話でも、大村先生の話から感銘を受けました。私も我が子をただ毎日、見るのでなく、いつか人をたすけられるような人になってほしいという思いをもって日々の子育てをしていきたい、と思いました。また、自分自信を大切に楽しみながら、目の前の事を一つずつ、しっかりとやっていきたいと思います。ありがとうございました。


志が大事。まず動く。


映像を追いながら、この映画から何を学べるのか何を感じとれるだろうかと自問しながら見ておりました。 学歴や職業、環境は一人一人ちがうけど、一人の思いから少しずつ少しずつ、時には別の寄り道と思えるようなことも有りながら、何かの形になっていくことは、みんな同じだよと言われた気がしました。


いろんな現実と頑張って社会がよくなるように活動されている姿を見せて頂き勇気になりました。 弱い立場の方がより生きやすくなるような支え合いが出来る世の中を目指したいです。


大きな世界で生きている方のお話を聞き、自分のいる世界で送る毎日の大切さを改めて実感しました。


ただ思っているだけではなく行動に移されている、何か実践を重要視しているスコーレの学習と重なりました。とても感動し考えさせられました。


身近でない医療、ボランティアについて、知る機会、考える機会を頂きとても良かったです。


ステキな医師がたくさんいることがわかり たくさんの命を助けて下さって、ありがとうございます!感動しました


久しぶりに感動する映画を見せて頂ききました。ありがとうございました!


看護師として仕事をしていましたが、自分には到底出来なかったことなので、本当に尊敬します。 とても興味のある題材の映画を観る機会を貰えて、何となく生活している毎日に刺激を貰えました。


中学生、高校生など若い人たちにこな映画をみていただきたい。 自分の幸せを世界の人々のために、少しでいいから分けて欲しいと思いました。


大村先生の、誰と対する時も常にリスペクトを

忘れない姿勢と、積極的に人と接して流れを作り出すエネルギーに心を動かされま

した。

すばらしい映画をご紹介いただき、ありがとうございました。


なんでもしてあげるのがボランティアと今まで考えていて、人を育てるという

視点がなかったため、この映画を見てびっくりした。すごいなと思った。


貧困地域であるとかそういうことに関係なく人を救う、それがいい医者なんだ

と思い考えさせられた。


政治・経済と医療の関係など、色々考えさせられた。

現在紛争がある国が心配になった。


一人の医師が10年以上行動し続けて大きな結果を出しているのを見て感動して

泣きそうになった。手術ができる現地の医師が増えているのがすごい。


御紹介いただいたドキュメンタリー映画ですが、土曜日の夜に自宅で見ました。

本当にすごい活動ですね。私はてっきり1年の半分くらい東南アジアに行かれているのかと錯覚していましたが、実際は毎年夏の1週間だけなんですね。市川先生が惚

れ込む理由がよくわかりました。中村哲先生に通じるものがあるし、あの語りのうまさはゼレンスキー大統領レベルです。


登場する人々は皆、大村医師と同じ眼をしているのが印象的な映画でした。自分が何をすべきかを知り、それを好きな事として貫く人の眼は皆同じです。昔から人種や国籍など大した意味は無いと考えてきた身として、先生のこの12年間とこの先も続く未来は、実に羨ましいと思います。

私が写真を撮る上で、こだわっている事があるとすれば、眼が活きている写真を撮る事、自分のためではなく誰かの為に撮る事です。

大村医師が語る事にはとても共感いたしました。私の仕事など医療とは比較にはなりませんが、私は私の出来る事をこれからもやっていきたいと改めて思う事ができました。

良い作品を観せていただきありがとうございました。


殺伐とした世の中で他⼈の為に⾃分の⼒を活躍し、意義を⾒いだし、実⾏しているのは素晴らしい。

古い⾔葉かもしれないけれど。滅私奉公という⾔葉が⽇本にはありました。すこし意味合いは変わりますが。若い世代の⽇本⼈にその精神が⽣きているのだと、誇りに思いました。

現地に⾃分が赴いて医療を提供するというだけでなく。現地の医者を⽇本に招いて⽇本の最新医療を学ぶ機会を提供して、現地の医療⽔準を向上させる試みに重点を置いているのが素晴らしい。


私はこのドキュメンタリーを見て、日本人であることに誇りを感じました。

この映画で、アジアには、欧米諸国や日本で当たり前になっている高度な医療を受けられない患者さんが多くいることを知りました。日本の医者がミャンマー、カンボジアやラオスに行っても限られた人数の患者さんだけしか治療出来ません。それで、慈恵医大が現地の医者を日本で研修する機会を設けて、医療機器を日本政府が寄付するなど、アジアの医療に貢献していることは、素晴らしいと思いました。

クリアリー信子さんがプロデュースなさって、感動的な作品に出来上がったと思います。これからも良い作品を世界に発信してほしいと思っています。ありがとうございました。


ヤバい!!! 馬詰さん、こりゃヤバい!!

めちゃくちゃ感動した!!

なんて素晴らしい人がいるんでしょう。凄い!!

もう神ですね。この先生は。

冒頭からずっと感動しっぱなしでした。

いや~、マジ頭が下がる。

とても感動しました!!!

これは、大きく、知ってもらいたい映画ですね!!

もう大村先生が凄すぎて、ドキュメント映画として、どうとかって考えられなかったですが

この先生のことを映画を通して日本だけではなく、世界に広めたいですね!!!


映画を早速 ありがたく拝見させていただきました。

国際協力、ボランティアについて、わたしはずいぶん偏った見方 色眼鏡を通してみていたなぁ・・ 大村先生のおっしゃる通り、人によろこばれると自分もうれしい。自分が成長する、変わる。それを淡々とやっていくことで、歴史をつくる。ストーリーが出来上がるんだなぁ・・

と、感じました。

自分の生き方についても、考えるきっかけをいただきました。

深すぎて、まだ自分の中でエイジングしています。

それぐらい心が動きました。

きっと、大村先生の活動を、写真付きの雑誌の記事や、新聞などで読んだとしたら、知る、という程度で終わってしまっていたのだと思いました。

12年に渡る映像での情報がわたしの中に入ってきたからこそ、魂に届いたのだと実感しています。体温が伝わりました。

ラグビーが縁というのも面白いですね!

LA作の素晴らしい映画。どんどん広がっていくことをお祈りします。


昨晩見させていただき、感動しました。
ありがとうございます。

講演会で人生が変わるということが
本当にあったのですね。大村医師の
決断力、行動力、忍耐力に脱帽です。
そして何より、国を超えて、言葉を超えて
、現地の人々に溶け込んでいく人間力が
すばらしい。このドキュメンタリーは
そのあたりを十分描き出して、
観客にも人間捨てたものではないという
思いを抱かせ、何らかの自発力を
引き出してくれます。

多くの人に視聴してもらいたいと思います

まずは町田つながりで、市内で上映される
ことを願っています。

素敵な作品をありがとうございました。


ドクターバラー観ました!まだ上手く言語化できないのですが、とにかく震えました。色々と考えさせられました。長期間にわたって密着撮影してきたからこそ伝わるものがありますね。テクニックを超えた凄みのようなものが作品から滲み出ています。大村医師の志や一途な行動力、その生き様に寄り添った監督の情熱に、同じ作り手として、いえ、人として敬意を表さずにはいられません。また、多忙な中この作品を世に出そうと決意した馬詰さんも素晴らしいです。こういう意味のある仕事をやりたいものです。やはり人の心を動かすのは愚直なまでの思いと行動ですね…


心から感動しました。この10年間の自分の生活の中でもっとも感動しました。

私が言うのはおこがましい限りですが

先生の人を愛する心と実行に移せる力、

自分の気持ちに素直なところ、すべての人間を同等とみていいてそれがいつまでも微塵も変わらないところ・・心が洗われるようでした。

なんて自分の今の生活は堕落しているのだろうと目が覚めました。自分は少し精神的に疲れてしまって分もるのですが、

この映画を拝見して明日からの生活を変えられそうです。

研修医の時の大村先生は今と全く同じように誠実でしたが、その分、いろんな意味で器用ではなかったように思っていました(違っていたら失礼)。しかし、むしろそれが先生の持ち味

ではないかとこの映画をみていて思った次第です。自分は人生の多くのことは偶然ではなく必然ではないかと思います。先生が吉岡先生の講演を聞いたのも興味があってその場にいたからであり、すべてが必然的に結び付いているように見えました。この映画ではすべてうまくいっているように見えますが、並大抵の努力ではなく、辛いことも山のようにあったと思います。しかし、それを大村先生が苦労と感じないのであればこの映画の見せ方で良いのだと思いました。

あくまで感想なので間違いがあるかもしれませんがお許しください。

見終わった直後に自分の子供4人に動画を送りました。人生観が変わるかも知れないとおもって。

素晴らしい人生を送られているのは先生がすべての人に尊厳を感じる心を忘れずに自分に正直であるからに他ならないと思います。


もはや縁遠くなっている私にこのメールをくれたのもそうした先生の気持ちだと思います。

私は不器用きわまりない人間ですが何らかの形で先生の活動を応援したいと思いました。まずは、心からエールを送ることから始めたいと思います。あまり、飛ばしすぎず、理解のあるご家族を大切にされてこれからも素晴らしい人生をお送りください。


この映画は個人的にはドキュメンタリー部門最優秀賞です。

拝見できたことに心から感謝します。

この映画監督は先生の12年を本当に良く理解されてますね。

先生が中心でありながら英雄として描いていないことがとても良いです。


大変よくできていて感動しました。特に日本人にもっと見て欲しいと思います。 (60代以上男性)


長く続けることの根気強さ、いくつもの点が線となって繋がっていく様が映像から伝わってきて、

千里の道も一歩からだと思った。

国際協力や医療に携わる人や関心がある人はもちろん、そうでない人でも興味深く、入り込んで観ることができる映画でそこが魅力の一つだと思う。 (30代女性)


今、一緒に仕事できていることを誇りに思います。 完全リスペクトです。

私も精進します。 (40代男性)


世界一の頭蓋底外科医になって下さい。 (30代男性)


大村先生の熱さ、行動力とその魅力を余すことなく映像にしたMr.コービーの技術に感動しました。 より多くの方がこのドキュメンタリーを観て、何かしら高度して、どんどん広がることを願っております。 (40代女性)


今日誘われて観にきました。 大村先生のこれまでの取り組みや、色々な国の方とどんどんコミュニティを広げていく過程、自分の信念に基づき突き進む姿勢に感銘を受け、自らも自分の生き方を考えさせられる良い機会となりました。ぜひ未来ある子供達へ作品が届けられればいいなと強く思います。 面白かったです! (40代女性)


大変素晴らしかったです。 沢山の熱量が伝わってきました。 (50代女性)


ノンフィクションで行われていることだと思うと、凄く感慨深いものがありました。

  人と人との繋がりというのがいかに大切かを改めて感じました。 (10代女性)


大村先生の長年のご活躍を改めて知り、大変感動致しました。 先生の跡を繋ぐ医師・ボランティアの方々が増え、アジアに広がる事を願っています。 (60代以上男性)


大村先生の国籍・年齢などに関わらず、フラットな表面だけでない付き合い方が困難を打ち破る

事ができ、様々な人脈が自然とつながっていくのだなと感銘を受けました。誰でもできることでは

ない大村先生ならではの懐の深さだと思います。

また、ただのドキュメンタリーというだけでなく、各国のビューティーショットにも感動いたしました。

今後の続編も期待しています。 (50代男性)


12年という長い年月を共にし、人々との関わり・医療の発展のためにご尽力されている様子を見

させて頂き、とても心に響きました。

  医療は暮らしの、心の安心であることは、どの国でも変わらないことであり、人間として、言葉も

文化も違う人々と心を通わせている事がとても素晴らしいと感じました。初めは小さかった輪も

  段々と波紋のように広がっていくこと。この映画を通じて、先生たちの活動のように、感動する気持

ちを共有する方が一人でも多くなることを期待しています。 (30代女性)


「Dr.Bala」を視聴させて頂きました。

もう…涙が止まらなくて…言葉にするのが難しいです。

私が高校生の時に「マザー・テレサ」の映画に出会いました。友人に誘われて、カトリック協会で初めてマザー・テレサに出会った時の衝撃を再び感じています。

こんなに愛に満ちた人がいるんだ…

憧れと尊敬と夢

どう生きたらいいのか

何を大切に生きたらいいのか

どう自分はありたいのか

命を何に使いたいのか

ぼんやりと見えなかった命の形が

見えた気がして…

マザー・テレサに憧れて

ボランティア活動を探して

点字を習ったり

身体障害者の方の山登りに付き添ったり

していた日々のことを思い出しました。

ありがとうございました。

大村医師の活動を12年間追ってドキュメンタリー映画「Dr.Bala」を完成させて頂き、こうやって視聴させて頂き、感動でいっぱいです。

町田で上映できるように、私に出来ることがないか考えてみます。

いつか実現したいです。

たくさんの方に

未来ある若者に

出会ってほしい映画です。

大村医師が吉岡医師の公演会を聴き、人生が変わったように、島田様のこの映画で人生が変わる人が必ずいると感じました。私も映画で、人生が変わりました。

平和な世界を夢みて

命が脅かされない世界を夢みて

家庭の中から第1歩を

それを社会へ

世界へ繋げていけたらと

願っています

本当に魂のこもった超一流のものにふれることが出来た幸運に感謝致します。

いつかお会いできれば嬉しいです。

ありがとうございました。

感謝しきれない想いでいっぱいです。

お身体にはくれぐれもお気を付けて、益々のご活躍をお祈りしております。


『Dr. Bala』のドキュメンタリー作品鑑賞しました。
大変インパクトのある心に訴える見事な作品です。

バラー先生の忍耐、体力、精神力、歌唱力?もさることながら
勇気を与えながら人を繋げていく、繋がっていく彼の限りない熱意が伝わりました。

バラー先生と共に、患者さんたち、コミュニティー、国までが
その成長と進歩の過程が分かりやすく映像で把握できました。

コービー監督、編集も大変だったと思いますが、ストーリーのリズムも良かったし、何よりも人間の社会と自然の世界は色々あるけど、
家族愛やコミュニティー愛や優しさ(きっとコービーの人柄でしょうね)とそのポジティブ精神が伝わってくるのがよかったです。

バラー先生を取り巻く、妙な目に見えないものすごい不思議な神がかり的な霊感的な力を感じながらも、
実は一つ一つの小さなことを淡々と地道にやり続ける大切さによって道は開ける、という説得力がいいですね。

誇れる力作、秀作であること間違いなし!

なによりも最後のシーン。
家族と共に辛さを乗り越えて本当によかったですね。
このシーンが全てを物語っています。
涙が出ました。
観終わったて寝て
翌朝もなんか涙が出てしまいました。
感動をありがとう!


ありがとうございます。

いっぱい、いっぱい、感動しました!!!!!!!!!

 

もちろん、他にもいっぱい、だけど、エンディングのはじまりあたり、

通訳の方の笑顔と、「絆が終わらない」が印象的、その後は涙・・・でした。

 

次は劇場で観たいです。

本当にありがとう!


オフラインの時から拝見して、先日もvimeoで一旦拝見していましたが、大きな画面で

今日改めて見て、非常に感動しました。

こうした活動が映画を通じて、世の中に知れ渡ることを願います。 (40代男性)


今後の活動も是非追いかけて欲しいです。

  (第二段、第三段と続いてほしい内容でした。) (40代男性)


12年を超えて一生が映像記録になると素晴らしいが…。 (60代以上男性)


Dr.Balaのはじまりを初めて知った。

  海外での活動をするだけでもすごいのに12年間も続いていて、誰もできないことだと思う。

  大村先生の治療でたくさんの人が笑顔になっていて素晴らしいと思った。 たくさんの人に

  見てもらいたい。 第二弾 みたいです。 (10代男性)


映画を見て、大村医師の人間力とコービーの人の魅力を大切に伝えようと撮影、編集して

  いる愛が感じられ、胸がはち切れるような作品になっていると感じました。

  色んなメッセージが詰まった作品なので、一人でも多くの人に広がり、きっかけになれば

  良いと思います。 私にできる事はお手伝いしたいので何でも言って下さいね。

  これからも続きを見続けたいと思っています。 (40代女性)


今までドキュメンタリー映画を観たり、お医者さんについて何かを学ぶ事はあまりありません

でした。 今回初めてお披露目会に参加しましたが、沢山の刺激を受けました。

人と人との繋がりがこんなに素晴らしい事だと改めて実感しましたし、強い意志やまっすぐに

突き進む姿勢は本当にかっこいいなと思いました。

この映画を通して、私も影響を与えられるような、誰かの助けになるようなそんな人になりたいなと強く思わせてくれた作品でした。 (10代女性)


医療関係者の方だけでなく、小・中・高生へ向けての教材になりますね。

  現代の子供に欠けている、コミュニケーション能力・人間力・目標を持つこと…様々な学びが

  あります。  多方面で多くの方に観ていただけますように…♡ (40代女性)


又、12年後の集大成を観せて頂きたいです。 (40代女性)


素晴らしい作品でした。より多くの方々の目に触れることを願っています。

  こんな誇りを伝え広げていく活動は、7/365 ×12でこれだけの成果を産むのだなあと

  感銘しました。

  教育を支援するモノ・コトづくりで何か貢献できればと思います。 (40代男性)


感動して途中泣いてしまいました。ありがとうございます。

  大村先生の努力、続ける力、信念、人間力を再確認できました。 (40代男性)


大変感動しました。

  大村先生一人から、ミャンマー、ラオス、カンボジアのDr. そして日本のDr. が合流し、

  仲間がどんどん増えて行くのは大村先生の人間力だと思いました。 (60代以上男性)


12年間にわたる取材、構成力、本当にすごいです!!

どうなっていくか、わからない。

シナリオもなく、軸がどこにいくかもわからない。

そういった中で、撮影もしながら、伝えたいことをまとめていく。。。

本当に尊敬しかありません。

大量な素材も拝見させて頂いていたので、その凄さがより身に染みました。


特に、大村先生のインタビュー。大櫛先生のインタビュー。

心にスッとはいってきました。

想いの引き出し方、コービーさんの人間力のなせる技なんだろうと思います。


「乾杯」を歌う。

現地の人と仲良くなる。

医療チームとしての力が発揮されるようになる。

直接的な治療でないことが、布石になって、治療につながっていく。


初めは「孤立」していた大村先生が

いろんな国のいろんな人々を巻き込んで、

「現地の医師が、現地の患者を診る、自信と誇りを持つために」

活動に真摯に取り組んでいく姿は、

観客の一人として、何か熱くなるものがあり、背中を押されました。


最近のニュースでは、人の命が数字として扱われていて、心が痛みます。

こんな時代だからこそ、人の命だけでなく、人生をも救う人がいることを

「観る」「知る」ことが大事だと思いました。


今は、大村先生の活動とその熱意を知ってもらう段階だと思いますが、

そのうち、

現地の子供達が観る→

Dr.Balaを知る→

Dr.Balaを知っている先生に出会う→

自分もなりたいと憧れる...

みたいなことに発展するんじゃないかと思います。


吉岡先生の講演会によって、大村先生の運命が動いたように、

この映画「Dr.Bala」も誰かの運命を変えるきっかけになると思いました。


コービーさんのライフワーク。

これからも楽しみにしております!


大村医師のドキュメンタリー映画、感動しました。個人が大学・NGO団体との連携ですばらしい成果を上げ、途上国の皆さんから感謝されていること、レスペクトしたいと思います。私は政府関連機関のJICAでの都市計画・都市交通計画の技術支援をしていますが一般市民との接触はなく自分たちの努力が本当に役立っているか心配になります。映画はグローバルな医療活動を(時に自前で)献身的に進めている大村先生を対象に選び、説得力のあるストーリーでまとまっていて印象的な場面が多くあり、長い時間をかけて丁寧に作られていると思いました。ただ、この種の人中心のドキュメンタリー映画をほとんど見たことがない私にはやや長めで少し疲れました。
ロシアのウクライナ侵攻、パンデミック、そして大地震といやな話題が続く中ですが、人への信頼、きずなへの希望を後押しする作品だとともいました。
今後の御活躍を祈念しています。


個人的にはとてもドキュメンタリー好きで、そうした仕事にも携わっているので一般の感覚が

  はかりきれませんが、中々通常公開はハードルがあるのかもしれないと思います。ただ、本当に

  いい内容なので、広がる事を願いますし、監督の裏話なども含んだ形だと一般の人々も

とっつきやすいかと思いました。 (40代男性)


医療系看護系学生の教材として若者たちに。

  ラグビー協会や仏教会などからも広く支援してもらうと良いと思いました。 (40代男性)


僕もP Rガンバリます! (60代以上男性)


日本一周上映会 (10代男性)


ミャンマーやラオス、カンボジアに何かをしたいと思っている団体や企業があります。

  その中で良い方をつなぐ事ができたらと思っています。

  スポンサーとり、コラボ。 (40代女性)


是非上映会をお願いしたいです。 (40代女性)


まずはS N S等でのネットワーク口コミであろうかと思いますが、情報拡散に使用できるショート

  動画、画像等を多くH.P.、S N S公式等でアップしていただければと思います。   学会の場での周知も出来ればいいのですが、中々ハードルが高く…考えてみます。 (40代男性)


文科省やユネスコなどを通じて、多くの子供に見てもらいたい映画です。

  そして、定年を迎えたシニア世代にも見て欲しいです。 (60代以上男性)


自分が映画をみて1番感じたのは、「当たり前とは」ということです。自分にとっての当たり前は、周りの人も健康で例え病気になっても病院に行けば治るというものでした。しかし、1本外に出て違う環境に行くと今の自分というのは当たり前ではなくて、実は珍しい方なのかもしれないと感じました。

これから自分は就職活動があります。どの職種を選ぶのが正解かは分かりません。むしろ正解なんてものはないのかもしれません。勿論、他人から見れば正解と思うものはあるかもしれませんが、人それぞれに役割があってそれを全うすることが大事なんだろうなと感じました。ただ1つ言えるのは、多くの人に求めてもらえる、感謝される仕事をしたいなと思いました。

大村先生のように医師になって貧しい国々を救うことは出来ません。しかし、青年海外協力隊のように何かしらの形で支援をしたり関わりたいなともの凄く感じました。

21歳でこの映画を見れたことはもの凄く有難いことだと思っています。本当に世界では、こんなことが起きているんだと衝撃を受けました。

本当にありがとうございました


かつてバンコクで会った彼の印象は、面白く話してくれたエピソードと共に今も記憶に残っています。使命感などではなく、これから楽しい事をやります、というような感じでこれからの活動を話してくれました。気負わず明るく溌剌とした魅力的な方でした。

その時の印象のまま、その後も長くこのような活動を続けていらっしゃった事に心を打たれました。お礼を伝える少女にDr.Balaが返した「ありがとう」の言葉が彼の医療に対する姿勢を表していると思いました。

彼の活動はもちろんですが、それを伝える事も大切な事だと思います。今回この映像を撮って見せてくださったことに感謝します。少しだけ気になったのは、私の理解力の問題かもしれませんが、途中時系列が分からなくなり集中力を欠いてしまった事です。

 

彼の後に続く方もいて、この先も多くの幸せが起こって行くのだろうと思える、温かいエンディングでした。

見せて頂きありがとうございました。この作品を多くの方に観て頂けると良いですね


このまま誰かの役に立とうとか志すこともなく、ただ楽しく過ごすことで晩年を迎えていく人生で良いのかどうか、考えてみるきっかけになりました。

機会があればボランティアにも参加するし、トンガやウクライナに寄付や生活用品を送ったりという活動サポートはしているものの、あんなに強い意志で「貢献」するという人生目標には到底及びません。

或いは、今の自分のままで誰かの役に立っているのかという事を探してみるというズルをするかもしれませんが。

考えるきっかけを頂いて有難う御座いました。


2度目の鑑賞では、また違った気づきを得ることができました。

初めて拝見した時には、やはり大村先生の華々しい偉業のインパクトが強く、ただただ尊敬するばかりでした。しかし、もう一度見返して見ると、今度はここまでの軌道に乗るまでがどれほど険しい道だったのか、という部分に着目するようになりました。その詳細を伺えたら、自分自身の目標到達への道標や励みにもなる気がするので、今度大村先生とお話する際、ぜひお聞きしたいと思います。

また、いただいたメールの中の「カンボジアの医師は若く、勉強熱心な方が多かった」という点も、コービーさんにご指摘いただいて初めて気づいた点でした。確かに、国の医療や未来を背負わなければという責任感も熱心さの理由の一つかもしれないですが、自分を含め周りを見渡した時、日本にあれだけよく質問し、よく学び、海外へ学びに行くのも厭わない医学生もとい研修医がどれだけいるだろうかという不安を抱きました。この映画を見て、今すぐ全体を熱意溢れるものにするために動く、というのはなかなか難しいかもしれませんが、まずは一日本の医学生として、世界に恥じない学び方ができればと心を新たにすることができました。そして、最終的にはコービーさんに動画を撮ってもらえるような医師になる、というのが今の私の夢です。笑

そして、大村先生がしっかり私の思いを受け入れていて素晴らしい、と書かれていた点について、本当にその通りだと思います。臨床の先生方はご自身の診療業務で忙しく、とても学生の面倒は見切れないという方が、臨床実習で回っている中で体感6〜8割のような気がします。その中でも、ここまで生徒の悩みや思いにも真摯に向き合って下さった先生は、実習を半分終えた中でも大村先生含め2名しかいませんでした。もちろん、私との相性なども大いに関係していると思うのですが、だからこそ、これだけの学びやモチベーションを与えてくださった大村先生をこれからも尊敬し続けたいと考えています。

最後に、会ったこともない、ただの医学生にここまで親切にしてくださって本当にありがとうございました。ここでのコービーさんと、コービーさんの作品との出会いを胸に、立派な医師になれるよう、努力していきたいと思います。


映画完成おめでとうございます。

昨日”Dr. Bala”を拝見致しました。

一瞬たりとも目を放せず夢中で見入ってしまいました。

音楽も、特に重低音!何もかも素晴らしかったです。

本当に有難うございました。私達にとっても宝となりました。映画祭応援してます!!


率直に言って、たいへん素晴らしい内容だと感じました。

 

なんといっても大村医師の”面構え”に引き込まれました。

断固とした自分の考えに基づき実行し、それを達成する。

その信念が表情に現れていて、視聴者は映画の内容が進行するにつれ自分の直感が確信へと変わっていく過程を楽しむことができるのではないでしょうか。

 

大村医師の生きざまは、普通の人が簡単には真似できることではないのでしょうが、少なくとも心の中では他者に対するいたわりと親切心を常に意識していたいと思わせる内容でした。

「業務ではなくボランティアだからこそ、過酷な環境でも治療ができる」

「電気がなく、器具や薬がなければ治療をしないのか?なぜできる限りのことをしない。」

これらの言葉も、視聴者が日常の世界で忘れている感覚を表しています。

これらは治療に限ったことではなく、自分が何のために行動するのかを意識することや、ミッションの達成に向け全力を尽くすことの大切さを表しています。

我社でも何か指示をすると、まず最初に「できない言い訳」をし始める社員が多くいます。

どうすればできるのか考えることを放棄してしまっている日本人が最近は増えているような気がします。

 

また大村医師に絶大な影響を与えた吉岡医師の存在も、作品の意味づけに大きな役割を果たしていたと思いました。

「医療ボランティアをやり続けることは現実的ではないから、年に1週間だけでも続けることが大切だ」との言葉は、医療やボランティアの枠にとらわれず、我々が日常でも意識しなければならない教訓です。

彼ら登場人物の生の言葉は、「素晴らしい日本人がいる」ことを超越し、全世界の人々がこの作品から感じ取ることができる普遍的なテーマを示唆していると思いました。

まさしくロシアによるウクライナへの「侵略」が行われている今だからこそ、この映画は多くに人々に観てもらうべき作品だと感じました。


映画、旦那経由で拝見させて頂きましたよ。

やはり世界の大村先生ですね。

先生のkわらない熱い思いがバシバシ伝わりました。今度は、その先生の熱い想いを後輩達に引き継がないとですね。

先生の益々のご活躍、お祈りしてます。


鑑賞後、主人が「楽しそうでいいね」と言ったので、先生すごいな、とか、ご家族はさぞ大変だろうなとか、思ってしまった私は、もう少し別の感想ないの?と一瞬思ったのですが、本当に楽しそうな大村先生を描くことこそがこの映画の一番なのかな、と思い直しました。

映像も音楽もとても美しく、アジアの人々も日本の若い医療従事者の方々も素晴らしかったです。

何度でも観ると思います。

映画製作というこのタイミングで先生にお会いできて、手術だけでなく、それ以上のものも頂き本当に感謝しています。

これからも、映画も先生も応援しています。ありがとうございました。


鑑賞後、沢山の学びや感動を得ることができました。勝手ながらではありますが、ぜひその感想をこちらに記させてください。


そもそも大村先生の映画を知れたのは、2週間ほど前慈恵医大の実習で大村先生とお会いできたことがきっかけでした。

私は慈恵医大の医学科4年生で、1週間という短期間ではありますが、医学生として耳鼻咽喉科の実習を見学していました。実習で回っている際、大村先生が臨床・研究を並行して行われているということを耳にし、私自身そのようなキャリアに興味を持っていたため、ぜひ大村先生にお話をお伺いしたいと思っておりました。

しかし、私の見学週は祝日が重なっており、大村先生の対面レクチャーが受けることができませんでした。そこで、どうしてもお話ししたいとご連絡したところ、お忙しい中、見ず知らずの学生のためにオンラインで1時間ほどお話してくださったり、外来見学をしたいという希望にも快く応じてくださったり、とても熱心に指導をしてくださいました。また、その度に真っ直ぐに私の疑問や相談に向き合い深いメッセージを投げかけてくださる姿に尊敬の念を抱き始めました。

その時から、もっと大村先生のことを知りたい、知った上でまた学びに行きたい、と思いホームページや取材動画など沢山の情報源をとにかく検索しました。そこで出会えたのが、KOBYさんのドキュメンタリー動画です。ドキュメンタリー映画ということもあり、これまでの海外の活動のことも知れる絶好のチャンスだと思いました。

感想までの前置きが長くなってしまいましたが、本作は本当に素晴らしい作品でした。鑑賞している間、何度涙を流したかわかりません。大村先生のアジアに向き合う真摯かつ寛容なお姿、完治した患者さんたちの笑顔、ポルポトの凄惨な歴史を乗り越え改善された医療環境の中で幸せそうな笑顔を浮かべる医療者の方々…どのシーンも感動的なもので、心に刻みつけられました。

また、内容だけでなく、編集も大変印象的でした。終始散りばめられた伝統音楽、いかに大村先生の道のりが険しかったかを裏付けるアジアのBackgroundの情報、ご家族や現地の方への入念な取材。私の兄はテレビ局のディレクターなのですが、それだけにいかに編集に力が入っているかを、素人目線なので一部分ではあると思うのですが、垣間見ることができました。

その中でも、もっとも印象的だったのは冒頭のモノローグでした。最後まで見終えた時、正直大村先生の凄すぎる軌跡に圧倒されてしまい、もはや自分が師事することすら烏滸がましい方なのではないかと感じておりました。しかし、鑑賞後に振り返ってみた時、Japan Heartでの初研修の苦労を伺うことができる動画が挟まれていたのを思い出し、今の自信に満ち満ちて輝いている姿は苦境を乗り越えてこそあるのだなと改めて感じ直すことができました。

この動画をもとに大村先生の歴史を深く理解できたことはもちろん、尊敬をより深めることができました。コービーさんの作品は、今後の私の医師人生に大きく影響すると確信を持って申し上げることができます。

長々とすみませんでした。今回このようにご対応していただけたこと、本当に感謝いたします。

他にも制作されている慈恵医局の動画も、日々拝見しております。実習を回る前の事前予習や、希望科を見据える際の材料として活用させていただいております。

大好きな自分の母校を、このようにプロモーションしていただけて本当に嬉しい限りです。

これからのご活躍、陰ながらではありますが、応援しております。


率直に素晴らしい作品だと思った。

彼自身のやってきた事今もやっている事、そしてライフワークとしてそれを世に伝えるKobyの仕事。

正直最初はドキュメンタリーで1時間半強はしんどいかなと思ったんだけど、内容は重厚で当初からの

苦労とそれが多くの共感者協力者と共に広がって少しずつ身になってきている事がよくわかった。

Balaの人柄、人を巻き込む力には改めて考えさせられるところがあったし、それは他の観た人にも伝わったと思う。

そういう意味でそれを引き出して形にしたKobyの仕事は大きなものだと思う。


凄く大村先生が良い男風になってたので、流石コビーさんだと思いました!笑

こんなに若くして、映画になっちゃって、これは続編があるんでは?!って。(思うのは私だけですかね)これを観て、海外ボランティアへと進む人も出て来ますよね‼️コビーさんの仕事の影響力凄いですね。改めて思います。

これは映画館とかで上映されるんですか? 私の名前も入れていただいて、ありがとうございます🙇‍♀️

色々な人の繋がりとかタイミングとかで、本当にカンボジアに参加出来て幸せだなって思ってます。参加したから、繋がれたご縁も沢山ありましたし。


まずは映画完成おめでとうございます。音楽もすごく映像にマッチして感動も音楽に乗せて伝わってきます。

大村先生の熱さには本当に頭が下がります。2回観ましたがその情熱は何度観ても新鮮で感動します。奥様も途中で登場されますが明るくて素敵な人ですね。

最後の支援者のテロップに自分の名前を見つけ恥ずかしくも少しだけプラウドも感じる事ができました。ありがとうございました。

これから映画祭、プロモーションへと挑戦されるとのこと応援してます。


映画観させて頂きました。 まずは改めて完成おめでとうございます!

大変素晴らしい映画で涙涙でした。

沢山の方に観ていただける事を願っております。 また、父、私の名前、ロゴも載せて頂きありがとうございました。今後も引き続き社会や地域に貢献していきたいと思っております。


ドキュメンタリー映画の完成おめでとうございます。

素晴らしい映画です。

私にとって、このドキュメンタリーに登場されている医療スタッフのみなさん

とそれらの登場現場の多くが非常にリアルに自分に迫ってくるものを覚えました。

何度も涙を抑えることができませんでした。特にミヤンマー、ラオス、カンボジア、ネパール、タイ

などの国々には私も何度も行きましたし、微力ながらも現地の医療現場との関わり合いもありましたので、

本当に感慨深い思いで観させていただきました。

ありがとうございます。

日本にいる知人にも観てもらいたい人たちがいます。


素晴らしい映画ありがとうございました

大村先生そのものは過去に一緒に仕事をした

身近な人間なのですが、

一歩一歩積み上げて、ここまで偉大なことを成し遂げているとは・・・

熱意、継続性

そして人柄

決して真似は出来ませんが、

俺もやるべきことあるよな、と

心を動かされました

コービーさんも地道な取材活動を行い、

大村先生の思いが伝わる1本を

見事に作り上げて頂いたと思います

大村先生の姿、生き様を

これからの日本を担う若者に

是非紹介したいです

一般公開を待っています


拝見しました!
見応えのある感動のドキュメンタリーでした。長い間の努力がついに形になりましたね!おめでとうございます!

大村先生の志の高さや熱い人格が、観る人それぞれの人生に重なって、考えさせられるドキュメンタリーですね!

今高1の甥や、自分の娘が中学2,3年生になったらぜひ見せてやりたい映画だな、と思いました。

英語版もあるんですか?是非みたいです!


しま、映画完成おめでとう🎉 早速夫婦で見させてもらいました。 めちゃくちゃよかったです。感動しました。映像から音楽から構成に至るまで心地良く、見入ってしまいました。素晴らしくてうるっとしてました。 資金繰り含めて大変だったと思いますが、ぜひ世の中にDr.Balaの活動を知ってもらいたいですね。 しまと大村さんのご縁は、さすがしまだなと思ったし、素敵で羨ましく思いました。


Koby ありがとう!

大村さん、吉岡さん、皆さん素晴らしい!ミャンマーの皆さん北海道にも来てくれていたんですね。

最後のシーンで泣きそうになりました。


White cubeも協賛していたね。

良いものを見せてもらいました。

Dr.Balaが成功しますように。


映画を拝見しました。

ジャパンハート時代や一人で苦労していた時代の話が見られてとても良かったです。

大村先生の強さの源のようなものが理解できました。

人は物事が形になってからのことしか見ませんので、上手くいっているようにしか見えませんが、大変な下積みがあって今形になっているんだなということを改めて知ることが出来ました。

きっと映画で出たのはごく一部で、もっともっと辛い思いをしたことだろうと想像します。

多くの人に勇気を与えることだと思います。

沢山の人に見てもらいたいですね!

ここからも戦いが続くと思います。サポート出来ることがありましたらいつでもおっしゃってください。

コービーさんも大村先生の黎明期を知る数少ない人で、一緒に苦労されたことと思います。お二人ともこれからさらに発展していくと思います。

ご活躍をお祈り申し上げます。

映画の完成大変お疲れ様でした!他の人の人生を表現するのって本当に大変ですよね。

思い入れのある映像も沢山ある中で限られた時間に収める必要もありますし。

本当にお疲れ様でした。


最近では30分もじっとテレビを見れない僕が1時間半みっちり見させてもらいました。

パソコンでなく、機会があれば映画館で見れる日が来たら嬉しいです。

日本で映画館貸し切って上映会なんてどうですか?

最高に幸せな時間ですよね!

またお会いできる日を楽しみにしてます。

少しでもこの映画の一部になれて光栄です。ありがとうございます。


映画の完成おめでとうございます!


コビーさんの熱い思い入れが伝わってきました。

12年と一口に言ってもなんと長い時間でしょうね!
その間になんどもミャンマー、カンボジアを訪れ、日本、アメリカを往復して!

そして、長い間撮影してそれをまた編集してとたいへんなことをやり遂げてたいしたものです!!

映画のエンディングロールには名前を載せていただいて恐縮でした!


早速、全編鑑賞させていただきました。

大村先生の活動初期のころからうまく編集してあり、現地の雰囲気もよくわかって、良かったです。

大村先生も凄いですが、ジャパンハートの吉岡先生も凄いですね。

今後の自分の仕事への取り組み方に関しても、

情熱をもってやっていこうという気持ちを高めることができました。

ありがとうございました。


ありがとうございます。素晴らしい映画で感激しました!


大村さんの誠実さ、一生懸命さ、直向さなどが本当に良く伝わってきました。

正直、大変感動致しました。どのように公開されるのかは分かりませんが、より多くの方々、特に若い人たちにご覧いただきたいものだと思います。

ドキュメンタリーの成功を祈念しております


映像は、これから見て、感想送ります。

それより、気の遠くなる作業と、それより諦めず、ここまでコツコツとご苦労さまでした。お疲れ様。

誰かが、言ってたが、諦めない事は、勝つ事より難しいと、、


Dr Bala 観させていただきました‼︎

最高です。めちゃくちゃいいです!なんか自分も世の中に貢献したくなりました‼︎


監督、ありがとうございました。

YouTube見ながら、ひとりで涙ボロボロでした。

どうして涙が止まらないのか?

「感動」という文字には当てはまらない・・

不思議な感情がずっと見ている間流れ続けました。

ドキュメンタリー映画と言われたらそうなのですが

私には歳月の流れが、モノクロからカラーに変わっていくようでした。

それは随所にちりばめられた美しい光景があったからでしょう。

クラウドファンディングで映画の趣旨を文字で見たときは

「素晴らしい活動」という思いで賛同いたしました。

でも出来上がったこの作品を見て、

改めて「ファン1号」になれたことに感謝の思いでいっぱいです。

エンドロールに出てきた「エフエムふくやま」の文字をみて

直ぐにラジオ局に持っていきたい気持ちになりました。

(多分、あちらには送られているのだと思いますが)

もちろん、それに続くエンドロールに自分の名前があることは

少しでもこの映画にかかわらせていただいたことに

(私は大したことはしていないのに・・)

とても誇らしく思えるような気持になってしまいました。

その思いを「行動」に移して、ひとりでもたくさんの人に

観てもらえるお手伝いをしなければ申し訳ない気持ちになりました。

私の知りうる限りの人につなげていきたいと思っています。

音楽も映像も「素晴らしい」の一言にはおさめきれませんが

とても良いものを観せていただきました。

本当にありがとうございました。

そして、とりあえずお疲れ様でした\(^o^)/


これからは「レッドカーペット」の夢に向かっていきましょう!!!

引き続きどうぞよろしくお願いします。


どうもいい作品を見せて頂いてありがとうござい
ます。
いやー、何か忘れていたようなものを思い出させてくれるようで、目頭が熱くなりまし
た。
医療をボランティアで提供するだけでなく、そしてそれを現地の医療スタッフに技術と
ともに想いを伝える。
日本にいて経営的観点も持たなければいけない(それはそれで社会的に生き、生かされ
ているものにとっては大切でポリシーはあります。)開業医にとっては非常に衝撃的で
した。
なかなか思っていてもできないですね。
「生きているって感じ」という言葉が印象に残っています。
大村のポリシーを持った生き方、人間力を存分に引き出していた作品ですね。

きっと、映画には出ていない、数々の綺麗ごとではない苦労もあったことと思います。
医療面においても、患者さんも病気も様々です。世界中どこでも治せないもの、日本な
ら治せるもの、その国でも道具さえあれば治せるもの、色々歯がゆい思いはあると思い
ます。その時にある環境、あるもので何とかしなければならない。そういったものも含
めて逃げずに向き合っていくことは医者にとってとても勇気がいることで、自分(それ
だけでなく仲間も)を奮い立たさなければできないことで、メンタルも含めてタフだな
、と思います。
(サブチャンネルライブ参加できたら、そんな苦労話も聞いてみたいですね。)

人が何のために働くか、それは「道」である、と最近個人的には思っております。
大村は、自分の信じる「道」を共感できる周囲の仲間と共に、歩み続けているのだな、
と思いました。

エンドロールに名前が掲載されているのも拝見しました。この素晴らしい映画に名前を
入れて頂いて当クリニックとしてもほんのわずかではありますが、映画作成の一助とな
れたのであれば、それは誇りに思います。

また、チャンスがあれば応援させてください。想いに共感できるものであれば、ささや
かながらNPO法人への寄付もさせて頂こうと思います。


Dr. Bala、拝見しました。

大村先生、良いことをやっていると思ってましたが、本当に良いことをやっていますね。

参加しながら、部分的にしか見ていなかったので、巨視的に見れて面白かったです。

音楽も美しいですね。


映画拝見しました。期待以上の素晴らしい内容でした。
日本で第一線の、日本一鼻内腫瘍を切っていて若手で日本一新規症例を出している
医師が、その忙しい日常の中でもこんなに多くの国際貢献を達成していることに
改めて感銘を受けました。
またその貢献を更に伝え広げる素晴らしい素材を作り上げたKobyさんの活動にも
敬意を表します。

共同研究でお世話になっていたものの、私自身は大村先生のこの国際貢献活動に
まったく交わることはなかったと思っていましたが、映画の中で私が作ったESS
トレーニング装置(石膏モデル)をカンボジアの先生が使われているシーンが1秒ほど
あり驚きました。(慈恵医大アジアESSコースでの映像です)
私側としては自分の研究のために国内だけでなく海外の先生にも協力いただけた場
だったのですが、もしかするとアジアの先生方の医療技術向上に私の研究が些少でも
関与できたのかもと思うと喜びとともに身の引き締まる思いです。
今後、自分がどのように生きていくかを考える上でも大きな刺激となりました。
取り上げていただきありがとうございました。

この素晴らしい映画が多くの方々の目に触れ、吉岡先生から大村先生、大村先生から
大江先生に志が広がったように、成長過程で奮闘する隣人たちに、技術と誇りと絆を
繋いでいく活動が広がっていくことを願っています。
私も技術者として研鑽を続けると共に、それを伝える活動にさらに心を砕いていこうと
思います。

最後に、この映画の成功とKobyさんの創作活動のさらなる発展をお祈り申し上げます。


Dr.Bala拝見しました。

大村の熱さが、みんなを巻き込んで、

どんどん大きな渦になって、

さらにみんなを巻き込んでいく。

大村って、そういう男だとは思っていたけど、

その渦が、東南アジアへ、

慈恵だけでなく、韓国を含む他大学まで、

みんな嫌がって巻き込まれるのではなく、

好んで巻き込きこまれていく。

私は東京郊外で小さいクリニックをしていますが

自分のスタッフを巻き込むことも出来ないでいるので、

大村のキャラクターに嫉妬してしまいます。

医学部を目指していて最近2浪が決まった娘と

これから医学部受験を始める高2の息子、

そして妻と見させていただきました。

それぞれ刺激を受けたようです。

ありがとうございました。


早速観させていただきました!

とにかく、色々なことに驚き、感動し、最後は少し泣けますね。。。

まず、大村医師のような人がいることに驚き、彼の行動力とエネルギーに驚き、それが生み出している大きなムーブメントに感動しました。

同じ人間だけど、彼のスケールの大きさというか、信念の強さは凄まじいですね!

苦労も多かった、そして今も苦労が多いのだろうと思いますが、なぜあそこまで人に尽くせるんでしょうか。

「すごい」と言う言葉が安っぽく感じるくらいすごいです。

更に、それを細かく追っているコービーさんの撮影も大変だっただろうなぁとか、費用負担も半端じゃないなぁとか、身内的な見方もできて面白かったです。

この映画が大村医師の活動を世に知らしめ、多くのサポーターが集まることを切に願います。


素晴らしい作品の完成、改めておめでとう

あんなに素敵な先生がいるんだな。という驚きと、
これ撮った人って島田くんだよね?!っていう驚きと感動で、あっという間に観てしまった。
すごく長い期間をかけてこの作品が生まれたんだね👏🏻

発展途上国の現状を考えさせられたし、
人間力のある素晴らしい先生方や看護師、島田くんの活動に感動しきりでした。
実際に行動しちゃうんだもんね〜
すごいよ👏🏻👏🏻✨
冷めた人が多いなと感じることが多いけど、暑すぎるぐらいの熱量を感じることができたよ

実話を題材にした作品は大好き。
沢山人に観てもらえるといいね。
子供達にも観せるよ