Screening in Ginza, Tokyo メディア関係者向け上映会

Right after live radio broadcasting, we went to the airport in Yamaguchi. Actually it was not in time. But fortunately our airplane was late to leave. So we can hop in the airplane to go back to Tokyo for the screening.

We had a screening in Ginza, Tokyo for magazine writers, and editors.

午前中山口県防府市での上映会を終え、急遽決まったラジオ生放送に参加させてもらい、急いで空港へと向かったが、自分達の飛行機には間に合わない。とりあえずできる限り急いで空港へと向かった。カウンターに着くと何と我々の飛行機の出発が遅れている。

「やったー!遅れてて。」と思わず喜ぶと係員の方に

「遅れて喜んで頂けるなんてなかなかありません。ありがとうございます」となんかWin-Win。

夜に東京の銀座にて安藤梢さん、佐藤友美さんの最強ライターコンビによる記事から

https://corecolor.jp/3055

たくさんのメディア関係者に向けた上映会を開いて頂き、数日前の企画にも関わらず銀座の会場を予約してくれて、慌てて知り合いに宣伝をして頂きました。

開けてみると会場はぎっしりと満席。ピッタリの閲覧者の中、映画が始まった。

馬詰プロデューサー、コービー監督は会場に入れず控え室でどんなことを思いながら観て頂いているかドキドキしながら待ち、上映終了間際にしっかりと大村医師も間に合い上映後の質疑応答へと会場に入ると・・・

こちらが恐縮してしまうほどのすごい拍手で迎え入れて頂木、しかも拍手がなかなか鳴り止まないという状況。

この上ない嬉しい瞬間を経験させて頂きました。質疑応答でも色々な質問を頂き、多くの方に観て頂きたいなど嬉しい感想を頂き、皆さんを見送った。

我々3人のスタッフ(大村、馬詰、コービー)と今までの繋がりからたくさんの方をお誘い頂いた開催者のお二人(安藤、佐藤)の5人で余韻に浸りながらの打ち上げ。飛行機も間に合いとても良い日でした。

3日間のそれぞれカラー違った上映会を楽しませて頂き、感謝感激です。